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「Mercury Model 878」Blue Ever Blueのイヤホン【レビュー】

868Bで話題になったBlue Ever Blueが発表した同社のイヤホンMercury Model 878についてレビューする。Mercury Model 878は昨年から高評価を得ているBlue Ever Blueの868Bをベースに、さらにチューニングを加えて音質を昇華させている。

更新日: 2014年09月04日

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この記事は私がまとめました

james0428さん

Blue Ever Blueの「Mercury Model 878」とはどんなイヤホンなのか

名機868Bをベースにして各所をリファインし、新製品にふさわしい性能を保持するに至りました。

Mercury Model 878のベースになっている868Bに関しては下記をご覧ください。
↓↓↓

Blue Ever BlueのMercury Model 878を使っている人のレビューは?

前フラッグシップモデルの868が良かったので購入してみた。(そっちも併売みたいですね。)中高音が一段クリアになった感覚。オーディオ的には「ベールが一枚はがれた感じ」と表現するのかな。値段は倍近くなったがお買い得感は高いと思う。
小編成のクラシックの弦の音やジャズライブのプレーヤーの息遣いが生々しく、製品としてのレベルは破綻なく高い。特に女性ボーカルが前モデルより一段明るく、凛として美しい感じ。ジャズボーカルが好きな私にはかなり高得点な一品。

生楽器やボーカルがおすすめ

総評すると、この音で7000円台はやっぱり安いです。イヤホンが好きなんだけど疲れちゃうんだよなって方にはオススメです!

前の機種の868Bを所持しておりますが、868Bに存在したサラウンド感はそのままに、もっと迫力があり、ボーカル重視の音になっています。

こちらはamazonのレビュー。やはりボーカルが良いという声がありますね。

驚いたのが音がBA型ドライバの響きに似ている。音の解像度が高く、とてもよく締まっていて、そしてよく響く。ダイナミック型であればもっとボワついているはずなのに、この機の低音は私が低音ですと言わんばかりにタイトに主張して、そしていつの間にか消えていくそんな音。

次に中音のボーカル。少し奥まってはいるものの響きや音の分離がよく、前述の低音に覆われることのないクリアな音を保っている。歌声にメリハリがあり、表情も豊か。男性ボーカルも女性ボーカルもそつなくこなし、また歌声にも艶がある。

高音は上限のない響き方で、どこまでも響いていく。HDSSの効果かカナル型イヤホン独特の密閉感を感じにくいので、オープン型のような響き方で、そして全く刺さらない。

7,700円という価格は、昨今の高級イヤホンの中にあって、携帯音楽プレーヤーに標準添付されているイヤホン類からのステップアップとしては、エントリーモデルの価格帯に近い。なかなか視聴環境がないが、むやみに大枚はたく前に是非聴いてみてはどうだろうか。 またしても、コストパフォーマンスが高い逸品と評価したい。

今一番キテるイヤホンメーカー「Blue Ever Blue」が先月発売したフラッグシップ機Blue Ever Blue Mercury Model 878を購入しました!早速聴きこんでいますが、これはちょっと凄いイヤホンですよ! pic.twitter.com/ziTW04nUsg

Blue Ever Blue 878 エイジング前レビュー。音の定位に抜群の定評があるブランドだけに、音の広がりや距離感の巧みさがとにかく素晴らしい!ミックスの意図まで伝わってくるような、生々しい音像です。

Blue Ever Blue 878 エイジング前レビュー②。付属のコンプライイヤーピースT-500を装着しています。フィット感はもちろん良いですが、装着時に一度強く奥に押し込むと最適なフィット感が得られます。

Blue Ever Blue 878 エイジング前レビュー③。音の全体的な傾向は、低音よりのフラットタイプです。低音に迫力がありますが、高音もそつなくこなす、万能イヤホンですね。コンプライを使用するとやや低音過多な瞬間も感じられますが、音が広く拡散するので聴き苦しさはありません。

Blue Ever Blue 878 エイジング前レビュー④。ジャズ編。ウッドベースの響きが特に秀逸。単に低音が強く出ているだけでなく、指捌きの微かなノイズや弦の震えまで艶かしく伝わってきます。ピアノも決して薄っぺらにはならず、上品な軽やかさですっきり聴かせてくれます。

Blue Ever Blue 878 エイジング前レビュー⑤。ロック編。各パートの輪郭が明瞭。それに伴ってボーカルも自然と前面に押し出されていて聴き取りやすい。低音の迫力が遺憾なく発揮されている。しかし、歪み系のエフェクトの表現はやや苦手?少々音がツブれ気味な部分も見られる。

Blue Ever Blue 878 エイジング前レビュー⑥。ヒップホップ編。ラウドミュージックとの相性はバッチリ。ドラムの表現力が非常に豊かなだけでなく、サンプリングの質感も高品位に再現している。音の定位が良い為、装飾的なSE等の今まで聴こえなかった音が聴こえてくる点も楽しい。

Blue Ever Blue 878 エイジング後レビュー。ジャズ編。定位がよりくっきりしたことにより、バンドアンサンブルが明瞭に。金管楽器に芯の太さが聴かれるようになり、ソロパートのフロント、バック両面楽しめるお得な仕上がりになっている。

Blue Ever Blue 878 エイジング後レビュー②。ロック編。エイジング前は幾分未整理だった低音域にメリハリが出てきた。バスドラのペダルを踏み込んだ後のズシッとした響きもがとてもカッコいい。反面スネアは少々犠牲になっている感もあるが、全体のキレの良さでカバーされている。

Blue Ever Blue 878 エイジング後レビュー③。ヒップホップ編。低音・高音共に極端な音域を含むこのジャンルだが、不快にならないギリギリの所で迫力のサラウンドを演出している。高音のニュアンスもうまく出ており、ただのドンシャリ型に収まらないクオリティを発揮している。

Blue Ever Blue Mercury Model 878はどこで買えるのか

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