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▼NASAが中規模レベルの太陽フレアが発生したと伝えた

米航空宇宙局(NASA)の太陽観測において、太陽フレアに関する緊張感がますます高まっている。

このほど太陽の表面で大規模なフィラメント噴出があったことが伝えられ、衝撃波が地球におよぼす影響について改めて危惧する声があがっている

▼そんなNASAがYouTubeに投稿した動画が話題を呼んでいる

▼では太陽フレアとは何なのか

太陽の表面でおきる大爆発は太陽フレアとよばれ、大きな黒点のまわりでときどき起きる現象

フレアがおこると、黒点のまわりにひじょうに明るい部分があらわれます。そして数分間でいちばん明るくなり、その後ゆっくりと暗くなっていきますが、短いものでは数分、長いものでは数時間続きます。

黒点の活動と大きな関係があり、黒点周期の極大期には大黒点や黒点群の近くで毎日のようにフレアがおきています。

高温の爆発するガスからは、電波やX線のほかに、電子や陽子などの電気をおびた素粒子が飛び出してきます

太陽フレアが発生すると、1000万度を超す高温のガスが作られ、そこからは強力なX線、紫外線、電波が放射されます

フレアの発生時には、ふだんは太陽に存在しない、非常にエネルギーの高い粒子も生成されます

そのような粒子の一部は、太陽から惑星間空間に飛び出し、地球周辺にまで飛来することがあります

▼フレアが起きれば必ず発生するのが衝撃波

分子衝突ではなくて荷電粒子が地磁気の磁力線にまとわりついてできるので、無衝突衝撃波と呼ばれている

衝撃波が円弧状に広がりながら伝搬していく様子がとらえられています。この衝撃波の速度は、毎秒630km

▼強烈なフレアが地球に及ぼす影響は

フライト中の飛行機が数千マイクロシーベルトもの放射線を浴びてしまうことの危険性

米国での被害額は200兆円以上、インフラの復旧までには数年を要する大惨事になるとNASAは試算しています

▼場合によっては健康被害が出る可能性も

航空機の乗員乗客の健康被害(特に宇宙飛行士は強い放射線による命の危険すらある)を与える可能性がある。

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benchan8さん