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イタリアにはスタバがない!法律も独自カフェ文化バールも面白い!

オーストラリアからスタバが撤退したニュースがありましたが、イタリアにはそもそもスタバが出店したことがありません。何故スタバがないのか理由を知っていますか?そこにはイタリア人に親しまれているバールの存在と法律が絡んでいるそうなのですが・・・

更新日: 2014年09月04日

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lilac5さん

イタリアにはスタバがない

世界中に店舗を持つスターバックスですが、実はイタリアには一店舗も出店していない

日本をはじめ世界中でチェーン展開する「スターバックス・コーヒー」。近ごろ、日本の都道府県で唯一、店舗がなかった鳥取県にもいよいよ出店するのがニュースになっていた。一方、いまだに1店舗もない国が、コーヒー文化が根付くイタリアだ。

チェーン店が出店しにくいイタリアの法律

日本では24時間営業がたくさんあるけれど、イタリアはちょっと事情が違う。そこには個人商店を守る法律があるのです。

飲食業が深夜営業できないのが法律でも定められているので、チェーン店が進出しにくい事情がある。

昔からの習慣を守るため夜間や日曜の営業を規制する法律もあり、外資系の大型商店に個人商店が潰されてしまわないよう保護されています。

日本では当たり前の24時間営業のコンビニやスーパーもないのがイタリア。

24時間営業のコンビニが無いイタリアでは、スーパーも21-22時に閉店することは法律で義務付けられています。

▼せかせか働かず、お休みをとるイタリア人

イタリアに観光に行くとわかりますが、タイミングが悪いと結構お店が閉まっちゃってる!

営業時間は10時から19時半ぐらいまでが一般的で、大都市の中心地では1日中開いているところもありますが、小さい店は昼に2時間ほどの休憩をとるところが多いです。

イタリアのお店は日曜は殆どの店が休み。また、町によっては月曜の午前中も閉まるところが多い。さらに、各地方や都市により、週の間に閉まる曜日がある

ご近所さんとおしゃべりしたり寝たり、イタリア人は休みをたくさんとるのです。

南イタリアを観光するにあたって、最もネックになるのがシエスタという習慣です。ショップも観光施設もレストランも、午後1時ぐらいから夕方近くまでクローズしてしまうのです。

そういうこともあってなかなか規則化されマニュアルがあるチェーン店が出店しにくいという事情があるようです。

◎独自カフェ「バール」の存在とカフェ文化

出典ameblo.jp

イタリアに欠かせない「バール」。国中のいたるところに存在します。

バールとは、分かりやすく言うと、コーヒーなどのドリンクを立ち飲みで提供するカフェよりも小さな店舗で、小さな街や駅にも必ず存在する。

イタリア全土で16万軒あるといわれ、地域社会に密着した生活に欠かせないお店です。イタリアの大なり小なりどこの街にも広場があり、教会があり、そしてバールがある。バールはイタリアの街の風景に自然に溶け込んだ存在です。

個人経営のバールには必ず常連客がいるのです。

イタリア人のライフスタイルにはこのBARが欠かせません。そのため、たいていのイタリア人は「MIO BAR(自分のいきつけのBAR)」をもっています。

朝はカプチーノ、午後、夕刻、食後はエスプレッソをはじめ様々なアレンジカフェを楽しみます。カフェは一日の生活のリズム中で、非常に重要な要素の1つであり、 健康やリラクゼーションなどの効用をもたらしています。それゆえにイタリアの人々のカフェに対するこだわりはとても大きいものです。

▼手ごろな値段で格別のエスプレッソ

イタリア人が愛するエスプレッソ。一度飲んだら辞められない美味しさです。

イタリアには誇るべきBARがあり、安くておいしいエスプレッソを飲むことができるため、外国のコーヒーショップは必要ないからだと言われています。

カフェに長時間座る習慣もあまりない

コーヒーを楽しむ場所に対しての考え方や習慣がアメリカや日本とはちょっと違う

小さなカップにホンの一口か二口程度の量をカッと飲み干します。

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