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助かる命がなぜ…飼い主決まった犬を撲殺した保護センターの職員

神奈川県にある動物保護センターで、清掃を行っていた男性職員が保護されていた犬を鉄の棒で殴り、殺しました。警察は動物愛護法違反の疑いで調査しています。この犬はすでに引き取り主が決まっていたと言うことです。

更新日: 2014年09月05日

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00mashimashiさん

▼動物保護センターの職員が犬を殴り殺していた

神奈川県が運営する捨て犬などを保護する施設で、委託業者の男性従業員が保護されていた犬を棒で殴り、死なせていたことがわかりました

県は動物愛護法違反の疑いがあるとして平塚署に届け、署が調べている

▼鉄の棒で犬を複数回叩きまくったセンター職員

神奈川県動物保護センター(平塚市)は4日、県から業務委託を受けている清掃業者の50代の男性従業員が、収容中の犬を金属の棒で殴り死なせたと発表

同日午前8時ごろ、犬舎の清掃中にこの犬に手を噛まれた男性従業員が、直径約1センチの金属製の棒で犬の頭部や腹部を複数回たたいたとみられる

鉄の棒は長さ62センチ、直径1センチもあったという。

⊿別の職員が発見したときにはすでに瀕死の状態だった

同日8時半ごろ、頭から血を流して倒れている犬を同センター職員が発見

すでに深い傷を負って、瀕死の状態だったという。

犬を殴った従業員は、「清掃時にかまれ、腹が立ってやった」と話している

抱き上げたときに噛まれてしまったという。

⊿一方、従業員は手袋をしていたため何も怪我は無かった

男性従業員
「清掃時に手をかまれて腹が立った。近くにあった鉄の棒で頭や腹を殴った」

▼犬は一ヶ月前に施設に引き取られていた

犬の病気を理由に元飼い主が飼えなくなり、8月に同センターに収容されていた。

背骨にヘルニアを発症したため、飼い主が手放し、センターが引き取っていた。

▼センターは昨年から「殺処分ゼロ」を続けていた

センターホームページにあるこのイラストは、漫画家の望月あきら先生が、動物愛護意識の普及のため、特別に書いてくれたものだという。

昨年度、里親探しに取り組むボランティアの協力などで犬の殺処分0頭を達成し、今年度もゼロを続けていた

引き取り手のいない動物は殺処分されますが、センターではボランティアと協力し、昨年度からずっと殺処分ゼロを続けていた。

⊿今回殺された犬も、本当は助かる命だった

▼警察は動物愛護法違反の疑いで調べている

同センターの秋山雅彦業務課長
「犬が死んだことに大変ショックを受けている。業者の指導を含め、再発防止に努めたい」

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