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東京23区内のおもしろ・ユニーク神社まとめ

東京の面白い、ユニークな、不思議な、変わった神社を紹介します。由緒、祭神、御利益、名前、境内に変なものがある、など他とはちょっと違う神社を映像でご紹介。初詣にもおススメ!(色々追加していったらかなり長くなってしまいましたが、是非最後までごゆっくりお読みくださいませ)

更新日: 2017年09月08日

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nobutingさん

「美喜井稲荷」猫の狛犬?がいる神社(港区)

建物の名前は美安温閣と言う。北川原温という建築家の方が設計されたとか。そして美喜井稲荷という変わった名前の神社。気が付く人も多いでしょう。建物の名前はこの建築家の名前を入れながらも「みゃおーん」であり、神社の名前は「ミッキー」なんです。猫の狛犬、いや狛猫?がいたりします。この神社でお願いごとをする場合は蛸を食べてはいけないそうですが、理由は不明です。

「葛谷御霊神社」猫の次はウサギ!(新宿区)

次はウサギの狛犬です。狛兎とでも書くべきか。新宿区にある葛谷御霊神社。ここの末社らしき祠には何故かウサギがいます。

ぱっと見、わからないですよね。しかしよく見ると・・・。

完全にウサギです。どう見てもウサギです。何故ウサギなのか、残念ながら理由は知りません。ウサギの狛犬で有名な埼玉の調神社と何か関係があるのかもしれませんが、未確認。

動物シリーズでは他に千代田区の柳森神社の狛狸?は有名なので割愛しましたが、各地にある浅間神社では狛猿?だったりするところもあります(例えば台東区の小野照崎神社境内の富士浅間神社)。また新宿区の金弁財天には狛蛇がいます。御嶽神社をはじめ狼型の狛犬は割と多いですしね。他にも象や鼠、猪なんかもいますね。神社仏閣に行ったら狛犬はチェックポイントです。良く見てみましょう。

「烏森稲荷神社」なにこれ?カワイイ~!?(目黒区)

神社には必ずと言ってよいほど手水舎というものがあります。参拝の前に手や口を洗う場所です。参拝客の多い神社では必ず柄杓があり、それを使います。ただし参拝客の少ない神社では柄杓が無かったり、そもそも手水舎に水が流れていないどころか、水が無かったり、もしくは水たまりになって夏はボウフラが湧いていることすらあります。

ご紹介する目黒区のこの烏森稲荷神社の手水舎はどちらかというと後者の例に当てはまり、柄杓はあるものの水はなく、手を洗うことはできません。しかしその水が出るところが何ともユニークです。普通は竹筒であったり龍の口であったりするわけですが、これは・・・。

これは!?結構かわいいではないですか?しかしこれは何でしょう?最初は熊か犬かとも思いましたが、コアラに見えるという人もいます。しかし稲荷神社であることを考えるとやや太った狐であろうと思われます。この狐の口からかつては湧水が流れていたようです。

「朝日稲荷神社」拝殿と本殿が離れている!(中央区)

朝日稲荷神社拝殿

銀座の小さなお稲荷である。ビルの1階にあるが、それも東京では珍しくはない。古くから鎮座していると伝わるが創建時期は不明。安政の大地震で社殿が壊れたという記録があるそうなので、少なくてもそれ以前から鎮座していたと思われる。
「銀座八丁神社めぐり」の一つとされ、私が行ったのはちょうどこの開催時期。多くの参拝者で賑わっていた。私が見ていた限り全員が1階でお参りし、次の参拝場所に向かう。多くの人は知らないのだ、この神社のユニークなところを。
この1階にある神社は実は拝殿なのである。そして本殿は何とこのビルの屋上にあるのだ。拝殿と本殿が離れている!それだけでも他にないほど珍しいが、何と拝殿と本殿を金属製の管で結んでいる(水道管らしい)!非常にユニークな発想であり、凄い構造になっている。神社の構造として通常は本殿の目の前に拝殿があり、そこで参拝者はお参りをする。朝日稲荷神社は場所が確保出来ない都会的な構造と言える。

朝日稲荷神社本殿

1階の拝殿から上を見上げると一直線に金属の管が屋上に向かって伸びているのがわかる。下の写真がその様子だ。私が行った時は日曜日で周辺の音もうるさかったからか聞こえなかったが、この管を伝って拝殿の音が屋上のスピーカーから聞こえるらしい。
*この本殿の情報は私の神社巡りの師匠である下村健氏(@Shimo_x2)からいただきました。感謝です。

「お万榎稲荷神社」おまん・・・ま、まさか!?まさかねえ(渋谷区)

榎坂には大東亜戦争前まで、「お万榎」と呼ばれる榎の巨木があった。この巨木は上部が二股に分かれており人間が逆立ちした形で、股の部分が空洞になっていたことから女陰に見られ、性的信仰・性器崇拝の対象となって内藤新宿周辺の遊女や女将などが多く拝みにきたという

ある時、この女陰の部分をある男が勝手に自分の女房の女陰の形に加工してしまったそうです。その後、その女房は婦人病になってしまい、榎の祟りと騒がれ、この男は今度は祠を造って祀り、榎神社としてお参りしたところ、女房の病気は治ったとのこと。
お万というのはそのものずばりから名前が付いたという説もありますが、一説には徳川頼宣の生母であるお万の方が信仰していたことに由来するというもっともらしい説もある。また、いくら何でもこれは関係ないと思われるが、平成21年まですぐ近くにオマーン大使館があったという。
なかなかとんでもない縁起を持つこの神社、肝心の榎は昭和20年のアメリカ軍の空襲で焼けてしまったそうです。しかし、今でも婦人病をはじめとした病気平癒、縁結び、子宝授かり、商売繁盛といった御利益があるということで、知られています。

「赤城神社」境内にオシャレなカフェがある神社(新宿区)

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