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コンビニ車突入で従業員が死亡…増えている高齢者の踏み間違え事故

2014年9月5日に東大阪市のコンビニ店に高齢者の車が突っ込み、アルバイトの従業員が死亡したという事故。事故の原因は、ドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えたこととされます。増えているこうした高齢者の踏み間違え事故、今回の事件とともにまとめました。

更新日: 2014年09月06日

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gogh555さん

・2014年9月5日に東大阪市のコンビニ店に高齢者の車が突っ込み、アルバイトの従業員が死亡する事故

2014年9月5日朝、大阪府東大阪市のコンビニエンスストアに高齢の男が運転する車が突っ込み、店員の男性が死亡する事故があった

大阪府東大阪市柏田本町のコンビニ「セブンイレブン東大阪柏田本町店」で、乗用車が店の前にいた男性店員をはね、そのまま店舗内に突っ込んだ

警察によりますと、店員の店員の西田和行さん(33)が乗用車にはねられて死亡、店内にいた客の男性も軽傷

車は西田さんをはねた後、ガラスを突き破って店内に突っ込み、店舗の奥まで進んで止まった

・責任感が強かったとされる従業員の方は、兄も交通事故で亡くしていた

両親によると、西田さんは数年前からコンビニ店で勤務。早朝から夕方まで働き、残って仕事することもあったといい、2人は「責任感の強い子だった」と口をそろえる

和行さんは約5年前から現場のコンビニで働き始め、店の繁忙期には残業を買って出るほど熱心だった。足が不自由な母親の病院の送り迎えもしていた

和行さんの1歳年上だった兄も16年前、交通事故で亡くなったという。母親は「2人兄弟の息子を事故で失った。自慢の息子だったのに」と涙ぐんだ

・事故は高齢者のドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えたこととされる

原因は高齢者ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違え

布施署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた大阪府八尾市の自営業荒木清三郎容疑者(79)を現行犯逮捕

荒木容疑者は「車を止めようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているという

布施署によると、荒木容疑者の車はオートマチック車で、前向きで駐車しようとした際に急加速し、西田さんを巻き込んだとみられる

・増えているこうした高齢者の踏み間違え事故

高齢者の踏み間違え事故は増えている

高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いで車がコンビニに突っ込む事故は、全国的に最近多発している

日本において、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違え事故は、2008年には約6,600件発生し、約9,600人の死傷者が出ている

大阪府警によると、車による同種の事故は2013年、全国で6404件起き、うち3割超が65歳以上の高齢者によるもの

加齢とともに件数が増えている事実は、高齢者ドライバーの社会的問題に繋がっています

・行政では講習も行われ、免許の返納制度もある

近年、交通事故件数が減少する中、高齢運転者が加害者となる事故は、年々増加しており、高齢運転者の交通安全対策が重要課題

高齢者ドライバー事故の増加に、警察も手をこまねいているわけではない。2002年6月に施行された改正道路交通法では「免許返納制度」を導入

高齢者の事故を防ごうと、府警などは、高齢者向けの講習会を開いたり、運転に不安のある人に運転免許証の返納を促したりしている

自動車教習所から連絡を受けた警察官が高齢者宅を訪れ、返納を促すケースも増えている

70歳以上の高齢者は免許更新時の講習を義務づけられており、府警は更新の際、認知症の疑いがあれば連絡するよう自動車教習所に求めている

・が、なかなか返納は進まないという実態も

なかなか免許を返納するという意識にならないのも事実

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