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大豆・豆乳は体に悪い?「畑の肉」と言われる大豆の真実

体によい健康食品と思われている大豆や豆乳ですが、体によくない成分が含まれているので、摂らないほうがよいという指摘があります。

更新日: 2014年09月06日

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この記事は私がまとめました

banananetさん

●大豆には生物毒が多く含まれている

ほとんどの植物は、昆虫や外敵から身を守るために、葉、茎、根に、生物毒(植物毒)と呼ばれる強いアクを持っています。

大豆は植物の中でも非常に生物毒が豊富な植物であり、抗栄養素といって動物に捕食されない栄養素を備えています。
代表的なものがレクチンやサポニンと呼ばれるタンパク質で、加熱しても分解されないそうです。これが大豆が健康に良くない、豆乳が健康にいいとは限らないといわれる理由の一つです。

●大豆や豆乳は摂らないほうがよい?

大豆やその他の豆は「アンチニュートリエント」というファイトケミカル(野菜や果物などの植物が持つ化学成分)が含まれています。この「アンチニュートリエント」は反栄養素といわれるものです。

反栄養素というのは、代表的なものはフィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)といったもので、タンパク質の消化と吸収を阻害して、亜鉛や、カルシウム、マグネシウム、鉄といった必要なミネラルの吸収も邪魔してしまう働きがあります。この「栄養素」を大豆は、他の豆類よりもかなり多く持っています。

アンチニュートリエントは、水に浸けることによって、浸けた水に移ります。ですので、大豆は特に、数日かかって、水を換えながら水に浸しますが、豆乳は、大豆をつけた、水ごと絞っています。水につけた豆汁自体が豆乳です。つまり、「アンチニュートリエント(反栄養素)」をたっぷり含んだままの液体です。

●大豆には、強い反栄養素がある

自然の大豆には、人体に有害な作用を持つ植物性化学物質があり、反栄養素の代表としては、フィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つがあります。

これらの反栄養素は、もともと大豆が、生き残り、繁殖できるように自衛するためのものである。これは植物にとっての免疫システムであり、太陽放射線から守り、バクテリア、ウイルス、真菌の侵入から守る働きがある。大豆を食べようとする動物の食欲を削ぐわけである。どんな植物も多少の反栄養素をもっているが、大豆には特に多い。発酵や浸漬といった手間をかけて除去しなくとも食べることはできるが、その場合、大豆は人間が食べることのできる最悪の食品に なる。

●フィチン酸はミネラルを奪う

フィチン酸はどんな穀物にも存在し、玄米や小麦などにも多く含まれている物質ですが、大豆の含有量はゴマに次いで高いため、大豆を摂りすぎるとミネラル不足になると言われます。

フィチン酸塩は消化管の中で、ミネラル(例えば亜鉛、銅、鉄、マグネシウム、カルシウム)をきつく拘束します。拘束されたミネラルは水に溶けなくなり、腸からのミネラルの吸収を妨げてしまうのです。

フィチン酸は特に亜鉛との親和性が強いです。
亜鉛は、傷の治癒、タンパク質合成、生殖面の健康、神経機能、脳の発達を支えるミネラルです。よって、大量に(発酵していない)大豆製品を摂取するとミネラル不足(特に亜鉛不足)になる恐れがあります。

亜鉛は女性ホルモンの働きとも関わりが深いので、イソフラボンの女性ホルモンの働きを期待して豆乳をがぶ飲みすると、逆に女性ホルモンの問題(生理不順とか)や貧血が悪化するということがあるみたいです。

大豆には、畑の肉と言われるほど、豊富なタンパク質が含まれている。タンパク質はとれるが、このフィチン酸の副作用、ミネラルを奪うせいで、とくに分子結合のしやすさから亜鉛と親和性が高く、それ以外の鉄分、カルシウムなどのミネラルを著しく不足させてしまう。
発展途上国の子供達がのきなみ背が低いのは、この大豆によるミネラル不足、特に亜鉛が足りてないからだと言われている。

●未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量に存在する

食べ物を食べると、アミラーゼやリパーゼ、プロテアーゼなどの消化酵素が消化管に分泌されて、食べ物を分解し、身体に同化・吸収出来るように栄養素をつくります。

ところが未発酵大豆に多く含まれる酵素阻害物質は、この消化作用を妨害し、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化出来ないようにします。この酵素阻害物質の為に食べ物が完全に消化されないと、代わりに腸内のバクテリアが仕事をすることになり、不快感、鼓張、機能障害を起こすことがあります。

元々、消化酵素が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむ可能性が高くなります。

また、未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量にあり、不快感、鼓脹、機能障害を引き起こすことがある。もともと消化酵素が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむかもしれない。また大豆には、ゴイトロゲンが豊富で甲状腺ホルモンの生成を妨害することもありうる。

ゲニステイン(大豆にあるイソフラボンのこと)は、甲状腺ホルモンの生成を遮断することもできる。ゲニステインは抗癌作用があるとされ部分的には正しいが、その逆に正常細胞のエネルギーを低下させ、新陳代謝を落とすこということについてはほとんど知られてはいない。

●大豆は甲状腺ホルモンの生成を妨害する

ミネラルを奪う→吸収させない、内分泌=ホルモンを撹乱させる。大豆のイソフラボン(ゲニステイン)は、甲状腺へのヨウ素を遮断する。ホルモンが作られなくなる。表面上は、「甲状腺の機能低下(実際は機能低下してない)」を起こす。
 
さらに大豆のフィチン酸は、ホルモン精製に必要なミネラルを吸収して奪ってしまう。これでは、ただでさえ遮断されてホルモンが出来ないのに、さらに「燃料自体も枯渇する」状況へと進み、複合して深刻な状況に陥ってしまう。

よって、甲状腺腫、甲状腺機能低下、逆にヨウ素遮断の副作用としての甲状腺亢進症などを引き起こしてしまうのである。

出典http://www.mkmogura.com/blog/tag/大豆

●大豆イソフラボンの摂り過ぎは女性ホルモンのバランスを崩す

大豆イソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、月経不順や更年期障害に良いとされ、美肌効果や新陳代謝のアップも期待されるとして、多くのサプリメントが販売されています。

しかし摂りすぎは、かえって逆効果になるようです。

このイソフラボンを過剰摂取することで、逆に悪影響が現れる可能性があるということがわかってきました。
どのような影響が現れるのかというと、イソフラボンを過剰に摂取することで、逆に女性ホルモンのバランスを崩してしまい、結果的に月経異常の症状を悪化させてしまったり、子宮内膜症のリスクを高くしてしまったりということがあると言われています。

また、妊娠中・授乳中の女性が摂取することで、胎児や赤ちゃんの生殖機能の発達にも悪影響を与える可能性があるということも動物実験で発覚しました。

そのため、妊娠中・授乳中の女性や、発育途中にある15歳未満の子どもには、イソフラボンを積極的に摂取することを避けるようにと言われているのです。

大豆イソフラボンの適正摂取量は70~75mgですが、イタリアで閉経後女性を対象にして1日150mgの大豆を5年間に渡って摂取したら、研究結果が出たそうです。

さらに日本でも、閉経前の日本人女性に、普段の食事で大豆イソフラボン29.5mgに加えて豆乳400mg(75.7mg)を摂取するという実験を行ったら、子宮内膜増殖症が起きやすくなったという女性ホルモンの一種のエストラジオールが30%程度低下して、月経周期が11.7%ほど長くなったそうです。

ちなみに、エストラジオールとはエストロゲンの一種であり、最も生理活性が強くて、不足すると妊娠しづらくなるものなのだそうです。
適正量以上の大豆イソフラボン摂取は、かえって女性ホルモンの分泌異常を招いているようです。

健康によい食べ物だと思っていた大豆の衝撃の事実!        では、大豆製品は食べないほうがよいのでしょうか。

●発酵させた大豆食品は栄養豊富な健康食品

紀元前1000年頃の中国で、ある賢明な人が、ある菌を大豆で繁殖させると、大豆に存在する毒素が破壊され、大豆の中の栄養分が身体に摂取可能な状態になることを発見した。この加工が「発酵」として知られるようになり、今でも人気のある食品、テンペ、味噌、納豆の発明をもたらした。

2~3世紀後になると、より簡単な加工で大豆を食用化できるようになった。長時間水に浸して加熱し、ニガリ(海水の成分)を加える方法である。これが豆腐だ。明王朝の頃の薬物学では、発酵大豆は、栄養的に重要な食べ物とされ、病気の治療にも効果があるとされている。

●生物毒は発酵させればなくなる!

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