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派遣社員・非正規社員の現実が怖すぎる!格差社会の行く末がヤバい

派遣社員・非正規社員の給与の実態が怖すぎると話題になっています。派遣社員・非正規社員では、20万円を割り込む人が多くなってきており、厳しい給与で働いている人が増えて、格差社会の中で正社員との格差も拡大していると指摘する人も多いです。

更新日: 2016年11月14日

misukiruさん

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正社員・派遣労働者の賃金格差が問題になっていて、日本の技術力が落ちる要因ともなっています。

派遣社員の厳しい給与実態

基本給14万円に夜勤を入れて月平均18万円。夜勤の折は、老人30人のワンフロアを1人で見た。

当時の月収は約16万円。そこから社会保険料や寮費、寮備え付けのエアコンなどのレンタル料を差し引かれると、手元に残るのは6万円ほど。

21歳のとき派遣会社へ登録。機械部品会社で、包装や箱詰めなどのピッキングの仕事を始めた。時給は1400円で、月収は手取りで19万円ほどだった

06年には1700円、08年には1650円。運よく派遣先が途切れずに働けても、年収は400万円程度

派遣労働で働いている理由について、4割近くが「正社員として働きたいが、職が見つからなかった」と答えており、不本意ながら派遣で働くしかない人が多い実態が浮き彫り

日本の政策の失敗によって、日本の労働者の賃金だけが大幅に低下している事が分かります。

増加する非正規社員

グラフから非正規社員が増え続けている事が見て取れます。

該当者の生活の安定性への懸念はもちろんのこと、職場における技術や経験の継承が困難となり、企業・業態そのものが脆弱化するとの指摘、報告もある。

女性の非正規雇用が多い実態

女性の方が男性に比べると非正規雇用が多くなっており、特に35-54歳の女性の非正規雇用が500万人もいる事が分かります。

総務省統計局による労働力調査(※)の平成25年1~3月平均によれば、派遣で働く女性の約66%は35歳以上。35歳~44歳の年代が全体の34%を占めています。

非正規社員の増加数では、若年層よりはるかに多い中堅層の増加が確認されている。とりわけ中堅層女性の増加が著しく、小売業などでの女性のパート・アルバイトの需要が大幅に増加

いくらスキルを身につけても、40代、50代になると仕事がなくなってしまう。生涯を通した働き方としては成り立たず、話が違うと立ちすくむ派遣労働者は数多い。

労働者の所得の二極化

多くの企業は業績が急激に悪化し、人件費を抑制するために新卒を絞り正社員をリストラし、使い捨てができる非正規社員へ移行し始めました。

年収300万円以下で生活する人の層は、2002年に35%でしたが、2008年に39%と急増しています。

2002年には年収300万円以下の割合は34%ほどでしたが、最近では40%を超えるところまで増加しています。約4割弱近くの人口が年収300万円以下となっているのです!

問題になる格差社会

格差社会の問題の原因の1つとして非正規社員、フリーターの拡大の問題があります。非正規社員やフリーターは年齢が高くなるほど正社員への転換が難しいといわれております。

格差社会の本当の問題点とは、上で述べましたように所得格差の固定、セーフティネットのあり方、高所得者と低所得者の階層の固定化にあります。

30代の年収でも、500万円を中心として、200万円未満から1000万円以上の所得層まで、分散している事が分かります。

ネットカフェ難民やワーキングプアの年収が100万程度なのに対して、稼いでいる人は1,000万円を超えて、年収格差は実に10倍にもなっています。

日本で深刻になる子供の貧困

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misukiruさん