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日本の人口減少はいつまで続くのか?

近年大きく取り上げられることが多くなった人口減少問題。いったい日本の人口はいつまで減少するのか?世界に例を見ない急速な人口減少に日本はどのように立ち向かえばよいのでしょうか。

更新日: 2014年10月24日

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■「人口減少時代」に入った日本

2050年になると、日本の人口は約9700万人に減少し、全国の6割以上の地域で、人口が2010年時点の半分以下に

■では、いつまで人口減少は続くのか?

2100年には日本の総人口は5千万人弱まで減少し、
明治末頃の人口規模になる見込み

■人口維持に必要な合計特殊出生率は2.07

■2030年に出生率が2.07まで急速に回復した場合

それでも、少なくとも2090年代まで人口減少は続く

仮に、2030年までに合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数)が人口を長期的に一定に保てる2.07まで急速に回復したとしても、50年後には約1億人程度にまで減少する。人口減少が止まるのは約80年後の2090年代半ばと推計されている。

■2043年頃に出生率が2.07まで回復した場合

2110年頃に総人口が一定に

今後20年程度で人口置換水準(2.07)まで出生率が回復した場合は、人口減少のペースは緩やかになり、総人口は2110年頃から9千5百万人程度で安定的に推移しており、出生率の回復が今後の最重要課題となっています。

■移民を入れる場合はその限りでないが・・・

だが、移民政策には雇用への影響や文化摩擦、治安悪化への懸念が強い。しかも、外国人労働者は高度な専門性や技術を持つ人材などに限定しているが、毎年20万人を受け入れることになれば高度人材だけでは難しい。単純労働に門戸を開く必要が出てくる。

■絶対人口数よりも人口の世代バランスが重要

近未来の日本は総人口が減少するだけでなく人口構成が一変する

■「人口減少社会」を前提とした対策が必要

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