1. まとめトップ

・外部の不正アクセスによって、日本年金機構の年金情報管理システムサーバから個人情報が流出した問題。

・日本年金機構の職員が偽装されたメールにあった外部リンクのアドレスをクリックして、ファイルをダウンロードしてしまい、そこで、ウイルスに感染した可能性が高いことが関係者の話で明らかになった。

・パスワードの設定を職員任せにして、チェックが行き届かない運用であったことと、インターネットに接続出来るパーソナルコンピュータで、個人情報のサーバにもアクセスできるコンピュータネットワーク設計だったことが重なり、今回の流出を招いた。

・東京商工会議所の会員企業の情報が事務局職員のパソコンから流出した問題。

・流出した情報は、主に東京商工会議所の国際部という部署にて管理を行っていた、会員企業の社員の名刺に基づく情報、およそ3年分で、流出した個人情報は、1万2139人分にも及ぶ。

・同社関係者間での電子メール、従業員の個人情報、未公開の映画本編のコピーといった様々な情報の流出を引き起こした。

・その正体は金正恩暗殺を描いたソニーのコメディ映画『ザ・インタビュー』を非難していた北朝鮮のハッカーであると疑われていたが、同国は関与を否定している。

・2014年12月19日、アメリカ連邦捜査局(FBI)は、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)へのハッキング事件に北朝鮮が関与したと断定した。

・2014年9月24日に発覚した、日本航空の保管する個人情報が流出したという事件。

・ウイルスに感染して個人情報が流出したパソコンには、少なくとも19万337人分の個人情報が存在していたとのこと(中間発表)。

・日本航空社長は記者会見で、多くのお客様や関係者に迷惑をかけたことを謝罪し、今後は外部からの不正アクセスに対する監視を強化すると話した。

・2014年7月9日に発覚した、通信教育の最大手企業であるベネッセコーポレーションの個人情報流出事件。

・ベネッセは記者会見を開き、顧客情報漏洩件数を3504万件と公表。個人情報漏洩被害者へ補償として金券500円を用意するとした。

・システムエンジニアの派遣社員の男を逮捕。取り調べで情報を持ち出し、名簿業者に売却したことを認めた。

・2013年8月に電子掲示板である2ちゃんねるの有料サービスである2ちゃんねるビューア(以下、通称である「●」)を利用している会員の個人情報が大量に流出した個人情報漏洩事件。

・2013年中旬、「●」の個人情報が収録されたサーバーがクラッカーによるシステム侵入を受け、約4万件の顧客情報と書き込み履歴などの情報が不正に引き出された。

・この流出した情報から会員は決済に使われる危険性や、匿名で投稿した人の投稿者個人が特定される危険性が考えられており、実際に特定された人達がピンポンダッシュや無言電話などの被害に遭っている。

・2012年3月ベクターは、一部クレジットカード情報を含む個人情報を流出させた可能性があることを発表。

・2012年7月、調査結果の最終報告として、流出があったのは463件のクレジットカード情報であること、流出が疑われるのはオンラインゲームポータルサイトのIDとパスワードの一部であることを発表した。

・出会い系サイト等を運営していたIT関連会社の社員が社内で「携帯端末内の電話帳の全個人情報を抜き取るアプリ」の作成という発案に社長が同意。

・IT関連会社は取引先会社役員に約50万円で作成を持ち掛け、取引先会社役員は知人のプログラマーに依頼して2012年2月に情報流出アプリ作成に成功。

・アプリをダウンロードした約9万人から情報を取り込み、約1183万件の電話番号やメールアドレスなどが流出し、出会い系サイト勧誘に悪用された。

・2012年10月13日に情報流出アプリの製作・配信に関与したIT関連会社社員ら5人が逮捕された。

・東京地検に「利用者の意思に反した流出だったと認定するのは困難」「最初から個人情報を不正取得する認識があったことを示す証拠がない」ことから、5人は嫌疑不十分で不起訴処分となった。

・欧州子会社で採用選考に応募した人の履歴書350名分、新商品に関する情報サービスに登録している人のEメールアドレス25,000名分の個人情報が漏洩していたことを公表。

・漏洩原因は不正アクセス(ハッキング)

出典:個人情報漏洩 - Wikipedia

・2011年4月に発生したソニーが運営するPSN (PlayStation Network) における大規模な情報流出事件。

・ソニーは緊急記者会見を行い、サーバーの脆弱性に対処していなかったことが不正侵入の原因であると発表、一部コンテンツの無料配信などを「お詫び」として提供した。

・スペイン国家警察がアノニマスの3人を逮捕したと発表。しかし、DDoS攻撃の証拠はあったもののPSNサーバのクラッキングに関わる証拠が見つからなかったため翌日に釈放された。

・ソニーは再開に向けて「安全性の高いサーバーへ情報を移設完了した」と発表。引き続き、暗号化の強化や新たなファイアウォールの設置作業などを行っている事も明らかにした。また、サイバー攻撃の早期発見を促す警告システムの導入なども行うという。

・2011年7月6日にサービスが全面再開された。

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