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松屋の『プレミアム牛めし』と普通の牛めしを比較してみました

松屋は品質向上を目指した大幅値上げを発表し、7月から『プレミアム牛めし』を展開しています。その『プレミアム牛めし』と普通の牛めしの特徴や味の感想、見た目の比較をしてみました。8月から展開されている『プレミアム牛皿 月見とろろ定食』も紹介。

更新日: 2014年09月08日

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mikannocakeさん

『プレミアム牛めし』で勝負をかける松屋

4月からの消費税の増税に伴って大手牛丼店が三者三様の対応をしました。
吉野屋が値上げ、すき家が値下げ、松屋が増税分の転嫁のみの対応でした。

その後、増税に対する動きを見せなかった松屋が、品質向上を目的とした実質値上げの『プレミアム牛めし』を7月から展開しています。

増税分の転嫁(同280円→290円)にとどめていたのが、牛丼業界3位の「松屋」だった。それが一転、吉野家を大きく上回る値上げを打ち出した。

増税分の転嫁にとどめていた松屋が『プレミアム牛めし』による吉野屋以上の値上げを発表。
吉野屋と同様に品質の向上を目指しています。
並290円(税込)から、380円(税込)に。

◎松屋『プレミアム牛めし』の特徴は

従来の牛めしよりも90円高額になり、その価格は並盛りで380円。

値段だけで言えば30%の値上げになります。
その代わりに品質も向上しました。

従来はフローズン(冷凍保存した)牛肉を使用していたが、今回の新商品ではチルド(低温保存した)牛肉を使っている。

冷凍保存から低温保存へ。

牛丼の肉特有のスジっぽさはないし、臭みやエグみもほとんど感じられない。

ライバルである吉野家の開発担当者も「肉質が向上していて率直においしかった」と認めています。

◆牛めしの見た目を比較

・チルド肉になりましたが、見た目の違いはわかりにくい感じ。
・プレートに乗せられて運ばれてきます。

・普通の牛めしにはプレートは無し。
・プレミアム牛めし販売店では取り扱いが終了します。

プレミアム牛めしの肉は長くて幅があります。
肉が大きいので少量には感じませんが、枚数自体は普通の牛めしより少ないようです。

プレミアム牛めしは従来のものより牛肉の幅があり、さらに長い。食べた際に弾力を強く感じるのはこの為だと思われる。

◆『プレミアム牛めし』の味の感想

甘味・旨味・食感に「プレミアム牛めし」に軍配を上げるだけの違いは感じられました。

実際に食べ比べてみると肉の甘味や食感に確かな違いがあります。

歯ごたえがあって、通常のものよりエキスがたっぷり染み込んでいる様に思える。いや、これはエキスの量というより、濃さが違うのかもしれない。

「プレミアム牛めし」は盛りつけも丁寧で、ツユの回しかけ方も絶妙。生卵を加えた後のメシと肉の一体感は、BSE騒動前の吉野家全盛期を彷彿とさせる出来で、個人的にツボ!

値段が上がった分、しっかり品質も向上していることが伺えます。

肉はチルド肉を使っているそうですが、煮込んでしまうとちょっと違いが分かりにくい感じ。
やや牛肉に厚みがあるような気がしました。

◆味噌汁もリニューアル

訪れた店舗は牛めしはリニューアルしていなかったものの、既に4日前からみそ汁は新しいものにしてあるそうです。

プレミアム牛めしと普通の牛めしどちらの店舗でも味噌汁のリニューアルが行われています。

◎『プレミアム牛皿 月見とろろ定食』もオススメ

普通の『プレミアム牛皿 月見とろろ定食』は税込み590円。

W定食はお肉の量が2倍に。税込み890円。
ライスの大盛/特盛が無料です。

『プレミアム牛肉月見とろろ定食』は、“さらりと柔らかでジューシーなプレミアム牛皿”のセット

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