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南海電鉄の特急ラピート「出逢えたらラッキー Peach×ラピート ハッピーライナー」運行開始

格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションとコラボした南海電鉄の特急ラピート「出逢えたらラッキー Peach×ラピート ハッピーライナー」の運行が9月6日始まった。南海難波駅で出発式の記念セレモニーが行われた。

更新日: 2014年10月25日

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道楽生活さん

「空飛ぶ電車」がコンセプトだったピーチが「本当に電車になった」

南海電気鉄道と格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは7日、大阪・難波と関西空港を結ぶ特急「ラピート」に、ピーチの機体そっくりのデザインを施した特別車両の運行を始めた。

従来は青のラピートが白やピンク、紫色で包まれた。特別車両は1編成で、来年8月末まで1日4~8往復する。

ピーチが拠点とする関西空港の開港とラピートの運行20周年を記念し、両社が企画した。

出発式には、ピーチの客室乗務員8人も出席し、国内外のおすすめ観光地やピーチの有効な活用の仕方について解説。

「好きなバンドの外国ツアーを制覇したり、日帰りで韓国グルメツアーに行ったり、大好きな人に何回も会いに行くこともできる。ピーチをたくさん利用してもらい、幸せになってほしい」と呼び掛け、ピーチマークと笑顔で華を添えた。

もともと「空飛ぶ電車」がコンセプトだったピーチが「本当に電車になった」と感慨深く語る同社の井上慎一社長。

南海電鉄について、「ピーチ就航以来160万人以上もの人を、毎日安全に運んでいただいた。これは並大抵の努力ではない。さらに、ラピートが生み出された時、このユニークなデザインに驚いたし、今回も私たちの要望にすぐに対応していただいた。その柔軟性に感服している」と話し、「ピーチは古来より幸せや長寿の象徴。このピーチのハッピーライナーに乗って、幸せになっていただきたい」とPRした。

南海電鉄の亘信二社長も「今後も皆さまの利便にかなうよう尽力していきたい」と話した。

すでにネット上でも多くの反響がある今回のラピート。前回のラピートがガンダムとのコラボだったことから、「今回の白とピンクは、キュベレイか」と同作のモビルスーツに例える声も挙がり、話題になっている。

全6編成のうちの1編成のみとなり、1日31往復の中で4~8往復のみ運行されることから、南海電鉄担当者は「巡り会えたらラッキーな車両」とPR。

車両内は通常のラピートのままだが、デッキ近くのどこかにハートのシールがランダムに貼られており、それを探す楽しみも味わえるという。

 運行期間は9月7日~来年8月31日。

特急ラピートの特別塗装編成「出逢えたらラッキー Peach×ラピート ハッピーライナー」

9月7日 特急ラピートの特別塗装編成「出逢えたらラッキー Peach×ラピート ハッピーライナー」運行開始

ハッピーライナーの運行期間は、2015年8月31日までの約1年間。運行ダイヤは、南海のウェブサイトで公開する。南海では運行を記念し、クリアファイルのセット(税込800円)や箸「ハシ鉄」(税込700円)を期間限定で販売する。

南海との連携について、「就航当初から機内でラピートの切符を販売しているが、南海はすぐに提案を受け入れてくれた。機内での販売は16万枚を超えた」(井上CEO)と述べ、両社に相乗効果があることを強調した。

 APJは現在、国内線10路線と国際線6路線を運航。累計搭乗者数は今年4月に500万人を突破している。

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