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【神社界のトップ22】 二十二社 上七社のご紹介 【御朱印まとめ】

その歴史は古く、平安時代に確立されたと云われる「二十二社」。神社において特に重要とされる二十二社の中で、特に格式が高い「上七社」について、御朱印とともに紹介します。関西方面に旅行の際は是非とも二十二社巡りを楽しんでみてください。

更新日: 2019年06月03日

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catnuokさん

二十二社とは?

二十二社(にじゅうにしゃ)は、神社の社格の一つ。
国家の重大事、天変地異の時などに朝廷から特別の奉幣を受けた。後朱雀天皇治世の長暦3年(1039年)に22社目の日吉社が加わり、白河天皇治世の永保元年(1081年)に制度としての二十二社が確立したとされる。主に畿内の神社から選ばれた。

平安時代中期以降に朝廷の崇敬が篤い、国内神社の代表ともいうべき神社が22あり、特別の社格の神社として取り扱われた。

格式の高い順から、上七社、中七社、下八社と分けられている。

一.伊勢神宮(内宮・外宮)

主祭神 天照大御神
皇室の皇祖神である天照大御神をお祀りしています。

「なにごとのおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる」
と西行は詠みました。国内に何万とある神社の中でも最も格式の高い神社です。

通称「内宮」こと皇大神宮と「外宮」こと豊受大神宮を中心に、大小125社からなる日本の聖地的な神社。
単に「神宮」と呼ぶのが正式な名称です。

参拝の帰りには是非おかげ横丁で飲み食いして帰りましょう。

主祭神 豊受大御神
食物・穀物を司る神である豊受大御神をお祀りしています。

二. 石清水八幡宮

祭神
中御前:誉田別命 (第15代応神天皇)
西御前:比咩大神 (宗像三女神)
東御前:息長帯姫命 (神功皇后)

京都府八幡市の男山山頂に鎮座しています。
参拝の際は男山ケーブルを利用することもできますが、天気の良い日は徒歩で登るのもおすすめです。

裏参道は急な階段が続きます。
こちらではMTBで階段下りのタイムを競うダウンヒル競技も開催されています。

平成19年に頂いた御朱印。
表記が変わっていたので2種類載せています。

三. 賀茂御祖神社(下鴨神社)・賀茂別雷神社(上賀茂神社)

主祭神 
東殿:玉依姫命 (たまよりひめのみこと)
西殿:賀茂建角身命 (かもたけつぬみのみこと)

黄緑色の双葉葵印が可愛らしい御朱印です。神紋の双葉葵は男女の縁を表すとも云われ、縁結びにご利益があるといわれています。

下鴨神社と上賀茂神社は元々ひとつの神社であったことから、二十二社においてはひとつの神社として扱われています。

上賀茂神社の細殿前に設けられた「立砂」
神秘的な佇まいを感じられます。

雷の神様でもあり、授与所には雷除けのお守りがあります。IT業界の方やパソコンをよく使う人にお勧めしたいお守りです。

四. 松尾大社

「酒の神」としても知られており、境内には全国の酒造から奉納された酒樽が置かれています。

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