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豪州が日本の潜水艦10隻を購入か?戦後初の武器輸出の可能性も!

オーストラリアが日本から潜水艦最大10隻を購入する可能性が報じられました。契約額は200億オーストラリアドル(約1兆9600億円)前後で、契約が成立すれば、日本にとっては第2次世界大戦後初めての武器の輸出となります。

更新日: 2014年09月10日

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princess2さん

▼オーストラリアが日本の潜水艦を購入か

オーストラリアのアボット政権が新型潜水艦を日本から購入する可能性を示唆したと、9日付現地紙など各メディアが相次ぎ報じた

▼購入するのは「そうりゅう型」型潜水艦

「そうりゅう型」と呼ばれる最新鋭の主力潜水艦

日本が販売するのは三菱重工と川崎重工が共同で建造した「そうりゅう型」

「そうりゅう型」と呼ばれる日本の最新鋭潜水艦は、世界最大のディーセルエンジン型潜水艦

「そうりゅう」型潜水艦は浮上しないまま長時間の潜航が可能な「AIP(非大気依存推進)機関」など秘匿性の高い技術を用いている

▼潜水艦を必要としている理由

オーストラリアが潜水艦の購入を必要と考えている背景には、広大な海上国境の防衛がある

海上の交通路を守ることは原材料の輸出に不可欠であり、世界最大級の海洋油田・ガス田の巡視も必要

90年代に導入した一連のディーゼル・エレクトリック式潜水艦(通常動力型潜水艦)を交替させる必要に迫られている

老朽化しているコリンズ級潜水艦の代替としてディーゼル潜水艦を建造するため、パートナーを模索してきた

▼コストの問題

国内で建造した場合の費用が高いことを理由に、日本企業が技術提供元のみならず建造の受注先として最有力候補となっている

即納可能な日本の「そうりゅう(Soryu)」型を基にした潜水艦を購入すれば250億豪ドル(約2.4兆円)ですむ

▼性能面の問題

現役のASC製「コリンズ級」は信頼性が低いとされ、国内メディアの批判も多い

そうりゅう型について「どの国の競合艦よりもオーストラリアのニーズに近い。非大気依存推進システムにより、コリンズ級を含むどの通常型潜水艦よりもはるかに長時間潜水できる」と評価している

▼野党は反発

野党・労働党のビル・ショーテン

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