1. まとめトップ
415 お気に入り 129737 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

sleepy.mmcさん

好きな服を着よう。出来るだけ美しく。

流行りのアイテムを上手に取り入れるためにはシルエットと色彩のバランス感覚が必要です。
これを怠ると、ただの流行の鎖に縛られたおしゃれ迷子になってしまうので注意しましょう。

花や夕焼けの美しさ、それは誰に教わったものでもありません。

私たち人間の目には長い歴史の中でDNAに組み込まれた美意識があります。
それは自然界にある色彩の法則です。これに私たちは心地よさ、安らぎ、美しさを感じます。
これを上手に利用して、存分におしゃれを楽しみましょう。

【1】まずは上(半身)に何を着るか、それを一番に決めましょう。

上半身の服はコーディネートの中で一番中心になる部分です。単純に視覚を占める割合が高いだけではなく、天候や気分の影響を一番受けやすい部分だからです。寒すぎず、暑すぎず、空の色とも相談しながら、自由に気分で決めてください。

【1-1】一枚なのか、二枚なのか

二枚以上の場合はその組み合わせに注意が必要です。
二つの色には必ず 明るい、暗い、薄い、濃い、の違いがあります。

基本は【内側に明るい・薄い色】【外側に暗い・濃い色】で色を置いてみてください。

これは果物、野菜、植物のほとんどすべてが、この法則で美しく在るからです。

そこでネックになるのが白と黒の使い方。

一番暗い色、黒を中で着ていいのは、その上にグレーか黒を着る場合のみです。
一見白でも良さそうですが、私は個人的に美しくないと思います。(安直すぎてバカっぽい)

一番明るい色、白を外に着る場合は、中に薄色かネイビーを着るのがいいと思います。
ここでの薄色とはライトピンク、ライトグレー、ライトブルー、ライトイエローなどです。

白シャツやブラウスのインナーに何を着たらいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
個人的にはマリンカラー信者としてネイビー、ブルー系の薄色推しです。

【2】上が決まれば今度は下。

これには無数の可能性、王道、変則的な美しさのパターンがあるのですが、ここでUNOの出し方をイメージしてください。
UNOは基本的に先に出ているカードと共通点をもったカード、(同じ数字か、同じ色)しか出せません。
これは同系色をグラデで使うか、同じグループ(トーン)の色の中から好きなものを選ぶか、という意味です。
これがあべこべだと、一目でわかるダサい人になってしまいます。

しかし稀に特例があります。

出典ameblo.jp

これだけは法則を無視してても美しいです。
なぜなのかはわかりませんが、美しいです。

こういった特殊な組み合わせなのに美しいものにはすごく上品で洗練されたセンスの良さを感じます。

このように上が黒の場合、下に薄色をもってくると意外にもかなり上質に決まります。

女子高生や若い子はあえてあべこべのダサさがあってもそれがかわいく見える場合があります。
それが若さへの愛しさです。しかし25を過ぎてこれをしていると本当にしょうもないやつになってしまうので要注意です。
ある程度の歳を重ねたら、そこから先は大人の魅力を追求したほうが絶対に素敵の近道です。

とにかくいろんな写真を見て自分の感覚をとぎすませてください。

感覚さえつかんでいれば、何の数字を出すかは自由ですし、何の色を使うかも自由です。
ここにたっぷりとあなたらしさを詰め込んでください。

【3】そうして決まった色を、質感の相性や全体のシルエットに注意しながらアイテムを選び、足したり引いたりしてバランス取る。

シンプルすぎても少し寂しい。ゴチャゴチャしてても見栄えが悪い。
フルで塗りつぶされると威圧感が出る。程よくぬくと見心地が良い。

ここで活躍するのが小物アイテムの使い分けと着こなしの小技です。

タイツ、ストッキング、トレンカ、レギンスなどで肌の露出量をコントロールしたり、
帽子、アクセサリー、バッグなどを効果的に使ってアクセントを付けたり、

裾を一回折る、袖を二回折る、チャックをどこまで閉める、ボタンは何個まで開ける、
などをしてシルエットを調整するなど、ここにあなたのセンスと遊び心を混ぜましょう。

【4】シルエットで一番重要なのは「やわらかさ」と「華奢さ」

1 2