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どうしたらいい?被害事故が解決しないとき

いつ誰に起こるかわからない被害事故。あなたに非がなくても、交渉によっては十分な補償が受けられないことも・・・・。そこで相手と揉める前に事前にできること、また事後でもできることをまとめてみました。

更新日: 2014年09月15日

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◆交通事故が解決しない

自動車事故で保険会社と揉めています

出典http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12100900222

事故相手と揉める、相手保険会社と揉める・・・。やはり身体・金銭が絡む賠償の話なので、お互い譲れません。
ちなみに保険会社は保険料を支払ってくれている契約者を守るために交渉をするので、事故当事者間の中立の立場に立って対応はしません。もちろん事故相手を気遣って対応するものかとは思いますが、あくまでの契約者を擁護します。

◆解決しないことってよくあることなの?

交通事故の損害賠償請求は、9割以上が示談で決まります。裁判になったとしても多くが和解勧告で終わり、裁判で判決になり、どちらかが控訴して、最終的に損害賠償額決まるまでに何年もかかることは稀です。

出典http://www.hajimete-carhoken.com/jiko/case/779/

裁判は白黒はっきり決着がつくので良いですが、精神的に疲れます。

◆被害事故にあった場合、自分の保険会社は対応してくれる?

被害事故にあったときは、自分が加入している保険は使えません。

弁護士でない者が、報酬を得る目的で、弁護士にのみ認められている行為をすることをいいます。弁護士法72条によって、報酬を得る目的で弁護士にのみ認められている行為(法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすること)が禁じられています。この法律に違反した行為が「非弁行為」となります。

保険会社は、過失の全くない被害事故の場合、示談代行ができません。契約者に代わって示談交渉を行うことは、非弁行為に該当することになるからです。しかし、交通事故で過失のあった契約者に代わって示談交渉を行うことは認められています。その契約者が支払うべき損害賠償債務を保険金として支払う義務が保険会社にあるからです。

◆どこか相談できるところはないの?

もちろん、自身で加入している保険会社に相談するのもありです。
例え100:00の被害事故で自分の保険は使わなくても、相談くらいは乗ってくれるところが多いようです、

◆結局は自分で行動しなければならない

事故は人生でそう何度も出会うものではありません。慣れない事故手続書類の記入、相手との示談交渉・・・精神的疲労がたまることでしょう。あなたが怪我をしていたら尚更です。

◆あらかじめ弁護士費用特約をつけていれば安心!

保険会社には弁護士にお願いした場合の相談費用や訴訟費用を補償してくれる特約があるようです!
弁護士があなたのかわりに、相手保険会社と示談交渉をしてくれますよ。

■弁護士費用特約
弁護士、司法書士、行政書士への報酬や訴訟(仲裁・和解)に要する費用300万円を限度に支払う。

一般的な保険会社では上記のような内容になります。また保険会社によっては交通事故だけでなく、日常生活の被害事故も補償してくれる会社も。

出典http://allabout.co.jp/gm/gc/9249/

自動車保険の特約として付帯できるんですね!

弁護士費用保険【Mikata】とは
トラブルが発生した時に、そのトラブルの解決を依頼した弁護士等への報酬や実費などの費用を補償する保険です。費用の負担を軽減できることで気軽に法律事務所へ足を運び、トラブルが深刻化する前に早期解決をしてもらいたいとの思いから誕生した保険商品です。

単独で入れる保険も販売されているんですね。

◆まとめ

いつ起こるかわからない事故。あなたが気をつけていても、避けられないこともあります。
あなたに過失がない場合、自分で相手保険会社と示談交渉するんです。素人が保険のプロと交渉することは不安が多いでしょう。
事前に弁護士費用特約に加入しておくことをおすすめします。

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kotorichannelさん

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