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世界ランクがサッカーより上のバスケが国内で人気がないのはなぜ?!

サッカーとバスケットの日本国内での大きな人気の差の理由をまとめています。

更新日: 2014年11月25日

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サッカーとバスケットの日本での人気が恐ろしいほど異なる

6月からおこなわれたFIFAサッカー・ワールドカップでは日本の対戦ゲームを見ない人が非国民扱いされるほど日本中が熱狂していましたが、現在8月30日からおこなわれているFIBAバスケットボールワールドカップでは自国の出場がないものの、予選から全64試合を民放、NHK半々で放送していたサッカーとは異なり民放では1試合も放送予定がない現状で、バスケット経験者でもワールドカップが開催されていることを知らない人がいる程国内メディアへの露出が非常に少ない。

実際にプレーするのも観戦するのもどちらが面白いかというのは個人の主観によるものなので一概には言えないが、世界的な競技人口で見ても日本国内ほど人気が異なる理由も見当たらない。

日本国内での競技人口

第7位で「サッカー」、第8位で「野球」が登場します。サッカーは約750万人、野球は約730万人となっています。ちなみに、「バレーボール」は約650万人で第10位、「バスケットボール」は約570万人で第11位となっています。

世界での競技人口

世界全体では、世界スポーツ連盟に登録されている数字だけを参考にするならバスケットボールの競技人口が一番多いとされています。世界バスケットボール連盟に登録されている競技人口は約4億5,000万人。サッカーは約2億5,000万人なので、大きく離されていますね。

FIFA(国際サッカー連盟)とFIBA(国際バスケットボール連盟)

国際サッカー連盟(こくさいサッカーれんめい、仏: Fédération Internationale de Football Association)とは、サッカー(アソシエーション式フットボール)の国際統括団体。略称はFIFA(フランス語発音: [fifa] フィファ、英語発音: [ˈfiːfə] フィーファ)。本部はスイスのチューリッヒにおかれている。

競技団体としては世界最大であり、FIFAワールドカップの主催がもっとも大きな任務となっている。

国際バスケットボール連盟(こくさいバスケットボールれんめい、フランス語: Fédération Internationale de Basketball、略称FIBA)は、バスケットボールの国際的な統括団体。本拠地はスイスのジュネーヴ。

世界ランキング

FIFA(サッカー)世界ランキング 44位(アジア圏1位)
FIBA(バスケットボール) 世界ランキング 35位(アジア圏7位)

2014年9月12日現在

バスケットの世界ランクがここまで高いことに驚いた方も少なくないと思われますが、アジア圏での順位が大きく異なり、日本国内でバスケットが人気の無い最大の理由である「勝てない」ということに直結している。

アジアカップ過去5大会での成績比較

サッカー日本代表
近年より優勝、4位、優勝、優勝、8位

バスケット日本代表
近年より9位、7位、10位、8位、5位

※サッカーは4年に一度、バスケットは2年に一度

自国が出ていない国際大会を見るのは経験者かよっぽどのファン以外にいないのも事実で、視聴率の取れないと分かっている番組を民放が流してくれるはずもない。

応援する側もプレイヤーと同じように勝ったときの喜びは倍増するので少しでも多く勝ち、世界大会へのキップを手にすることが重要であることがわかる。

加えて、サッカー経験者が嫌がるにわかファンの存在は、サッカー経験者が有意義に国内でサッカーを観戦するためにも国内のサッカー人気においてもとても重要で大切な存在であることが分かる。

世界的ビッグクラブ、海外リーグでの個人の活躍

現在世界的なビッククラブを含め海外で活躍するサッカー選手は数え切れないほどいる。

バスケットも世界で活躍する選手は少なくはないが、サッカーに比べればまだまだ少なく、世界最高のバスケットリーグであるNBAでプレーする選手は1人もいない。
2004年に田臥選手が日本人初のNBA入りを果たすも僅か4試合で解雇され、サッカーの中田選手、野球の野茂選手のような存在になることは出来なかった。

それでも田臥選手を超えるプレイヤーは未だに出てきていないと言う方も少なくない。

その後、田臥選手を含めた何人かのプレイヤーがサマーリーグにチャレンジし富樫選手が特集動画を組まれるなど注目を集めるが開幕ロスターに残ることは出来ていない。

サッカーではヨーロッパの国々にビッククラブが存在し、南米のチームもクラブチャンピオンになるほど強豪だが、バスケットはセリエAやスペインリーグも強豪ではあるがNBAの存在はそれと比較にならないほどであることも日本人がNBA入りが難しい大きな原因である。

アメリカの独立リーグであるABAやEBA、IBLで活躍する日本人選手も中にはいるが、アメリカにこだわらずヨーロッパやもっと言えば中国や韓国のプロリーグであっても日本のバスケットリーグよりは遥かにレベルが高く、実際に中国のプロリーグにはNBAのスパースターと呼べるマグレディーやステファンマーベリーも在籍した。

いきなりNBAではなく段階を踏むのも悪くないのでは?!という意見も多い。

JリーグとBJリーグ、JBL

Jリーグ

日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、英語: Japan Professional Football League)は、日本のプロサッカーリーグ。略称はJリーグ(ジェイリーグ、英語: J. League)。主催団体は公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ。主管団体はJリーグに加盟する各クラブ。

1993年に10クラブで開始し、1998年までは1部のみの「Jリーグ」として最大で18クラブによって開催された。1999年からJリーグ ディビジョン1(J1)とJリーグ ディビジョン2(J2)の2部制に移行、2014年からはJ3リーグ(J3)が創設された。

2014年シーズン開始時点で、日本国内の36都道府県に本拠地を置く51クラブ(J1:18、J2:22、J3:11)が入会、また、日本フットボールリーグ(JFL)などのカテゴリーに属するJリーグ百年構想クラブが6クラブ指定されている。

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