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【2019】法人向けオンラインストレージ比較、ファイル共有サービスの市場動向

業務効率化を目指す企業などで働き方改革が追い風となり、法人向けオンラインストレージを導入する企業が増えています。オンラインストレージの利用目的は、企業間のファイル転送、社内外での共同作業、スマートデバイス活用、ファイルサーバやバックアップを代替するものとして活用されています。

更新日: 2019年01月02日

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nxtimcoolさん

【最新】 法人向けオンラインストレージサービスの比較検討資料を一挙公開

強固なセキュリティ対策、ストレージの容量無制限、専用アプリだけで120種類に及ぶファイル形式のプレビューが可能、強力なファイル検索機能が魅力。

オンラインでのビューアー機能や編集機能も充実しており、サードパーティー製アプリの数も多い。しかし、1,800円~/月/ユーザーという課金システムが導入する企業にとっては大きな負担になるかもしれない

海外で高いシェアを誇るオンラインストレージ。
1ユーザーにつき月額1800円で容量無制限のBUSINESSプラン(5人以上を対象)ではOffice 365との統合のほか、Active Directory連携などの機能が利用できる。

・提供元       Box, Inc.
・最大容量    無制限
・ストレージ容量 無制限
・ライセンス   ユーザー課金
・料金プラン   1,800円/月/ユーザー 
https://www.box.com/ja_JP/business/
※1ファイルの最大サイズ 5GB

■BOXの詳細
https://www.box.com/ja_JP/

■サーバー環境の信頼性
・稼働率(HA):平均99.95%
・IDC:アマゾン海外リージョン
・ストレージ:AWS S3(安全で耐久性があり拡張性の高い)
・サービス保証制度:有
・速度:★★★☆☆

■セキュリティ
・細かなアクセス権設定:★★★★☆
・アクセスレベル:7段階
・デバイス認証:★★★★☆
・IPアドレス制限:☆☆☆☆☆(無)
・ワンタイムパスワード:☆☆☆☆☆(無)
・モバイル機器の情報漏洩対策:★★★★☆
・暗号化強度:★★★★☆(AES256,SHA2,SSL-256ビット)
・ウィルス対策:★★★★☆
・操作ログ監視:★★★★☆

■利便性
・検索:★★★★★(ファイル名、タグ、全文)
・世代管理:★★★★★
・ゲスト招待:★★☆☆☆(標準提供)
・プレビュー:★★★★★
・同時編集:★★★★☆
・ファイルロック:★★★★☆
・コメント:★★★★☆
・AD認証連携:★★★★☆
・動作環境:Web、PC、スマートデバイス(iOS、Android版)

■利用シーン
・大容量ファイル転送:★★★☆☆
・社内のファイル共有:★★★★★
・社外とのファイル共有:★★★☆☆
・コラボレーション :★★★★☆
・ファイルサーバ代替:★★★☆☆
・クラウドバックアップ:★★☆☆☆

■総合パフォーマンス
・使いやすさ:★★★★★
・価格:非常に高い
・対象:大企業

個人向けファイル同期・共有サービス市場では3億人以上のユーザーを獲得した業界最大のベンダー。企業向けオンライン部門では、最近「ビジネス向けDropbox」の顧客開拓につなげるため、ファイル同期・共有サービスのアクセス制御、情報漏洩対策、OFFICE365との連携を強化したり、重要な製品との統合強化や新しい管理の仕組みの導入といった取り組みを進めている。

ファイル同期・共有・プレビュー・コメントなどユーザー向け機能は申し分ない。
企業が組織的にファイルを管理する上で必要とされる管理者機能については、不十分かな。
ユーザー数 5 人から月々1,500円という課金設定。ライバルのBOXを意識したかどうか不明なのだが、・・・

月額料金は1ユーザー1500円、1TBの容量が提供される。基本パッケージには5人分のライセンスが含まれており、バージョン履歴、削除済みファイルの復元などはいずれも無制限で提供される。数多くのサードパーティー製アプリを利用できることも大きな特徴の一つ。

・提供元       Dropbox, Inc.
・最大容量    無制限
・ストレージ容量 1TB
・ライセンス   ユーザー課金
・料金プラン   1,500円/月/ユーザー  
https://www.dropbox.com/ja/business
※1ファイルの最大サイズ 5GB

■Dropbox for Business の詳細
https://www.dropbox.com/ja/business/pricing

■サーバー環境の信頼性
・稼働率(HA):平均99.95%
・IDC:アマゾン海外リージョン
・ストレージ:AWS S3(安全で耐久性があり拡張性の高い)
・サービス保証制度:確認中
・速度:★★★☆☆

■セキュリティ
・細かなアクセス権設定:★★★☆☆
・アクセスレベル:★★★★☆(5段階)
・デバイス認証:★★★★☆
・IPアドレス制限:☆☆☆☆☆(確認中)
・ワンタイムパスワード:☆☆☆☆☆(無)
・モバイル機器の情報漏洩対策:★★★★☆
・暗号化強度:★★★★☆(AES256,SHA2,SSL-256ビット)
・ウィルス対策:★★★★☆
・操作ログ監視:★★★★☆

■利便性
・検索:★★★★☆(ファイル名、タグ、全文)
・世代管理:★★★★☆
・ゲスト招待:★★☆☆☆(課金対象)
・プレビュー:★★★★☆
・文書編集:★★★☆☆(オプション)
・ファイルロック:★★★★☆
・コメント:★★★★☆
・LDAP/AD連携:☆☆☆☆☆(専用型プランのみ) 
・動作環境:Web版、PC版、スマートデバイス版(iOS、Android版)

■利用シーン
・大容量ファイル転送:★★★★☆
・社内のファイル共有:★★★★★
・社外とのファイル共有:★★★☆☆
・コラボレーション :★★★☆☆
・ファイルサーバ代替:★★☆☆☆
・クラウドバックアップ:★★☆☆☆

■総合パフォーマンス
・使いやすさ:★★★★☆
・価格:高い
・対象:大企業

Microsoft Officeとの相性が抜群。ドキュメントの作成・編集からクロスプラットフォームでのファイル同期、社内外の相手にファイルを共有するまでの操作が非常に簡単。また、OFFICEファイルを様々なデバイスで完全な形でプレビューできる機能も魅力。

企業が組織的にファイルを管理する上で、全社共通ストレージやアクセス権管理、デバイス管理、ドキュメント管理が必要。そうした場合は、「SharePoint Online(540円/1ユーザー/1ヶ月)」が別途必要になる。また、文書編集を行う際に、OFFICE(540円~/1ユーザー/1ヶ月)も別途必要。つまり、BOXやDropboxと変わらない。

OneDriveは、Office 365と連携してのドキュメントの作成や編集、レビューなど、Office 365との連携を前提としており、管理ページについてもOffice 365との共用になる。

・提供元       Microsoft Inc.
・最大容量    無制限
・ストレージ容量 1TB
・ライセンス   ユーザー課金
・料金プラン   540円/月/ユーザー  
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

※SharePointやOFFICEが(各々540円/1ユーザー/1ヶ月)が別途必要
※1ファイルの最大サイズ 10GB

■OneDrive for Business の詳細
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

■サーバー環境の信頼性
・可用性(HA):平均99.95%
・IDC:AZURE
・ストレージ:AZUREストレージ(安全で耐久性があり拡張性の高い)
・サービス保証制度:有
・速度:★★★☆☆

■セキュリティ
・細かなアクセス権設定:★★★☆☆
・アクセスレベル:5段階
・デバイス認証:★★★★☆
・IPアドレス制限:☆☆☆☆☆(確認中)
・ワンタイムパスワード:☆☆☆☆☆(無)
・モバイル機器の情報漏洩対策:★★★★☆
・暗号化強度:★★★★☆(AES256,SHA2,SSL-256ビット)
・ウィルス対策:★★★★☆
・操作ログ監視:★★★★☆

■利便性
・検索:★★★★☆(ファイル名、タグ、全文)
・世代管理:★★★★☆
・ゲスト招待:★★☆☆☆(課金対象)
・文書編集:★★★★★(オプション)
・ファイルロック:★★★★★
・コメント:★★★★☆
・LDAP/AD連携:☆☆☆☆☆(専用型プランのみ) 
・動作環境:Web版、PC版、スマートデバイス版(iOS、Android版)

■利用シーン
・大容量ファイル転送:★★★☆☆
・社内のファイル共有:★★★☆☆
・社外とのファイル共有:★★★☆☆
・コラボレーション :★★★☆☆
・ファイルサーバ代替:★★☆☆☆
・クラウドバックアップ:★☆☆☆☆

■総合パフォーマンス
・使いやすさ:★★★★☆
・価格:高い
・対象:大企業

共同作業の効率化をサポートするキメ細かい機能や高セキュリティをサポート。さらに管理者の業務負担を軽減するパワフルな管理機能が非常に充実した法人向けストレージサービス。

社内外でスムーズな情報共有を行うのに欠かせない機能として、キメ細かいアクセス権/ゲスト招待/ファイルコメント/プレビュー/メール通知などの機能が充実。さらに高いセキュリティ対策を標準サポートしている。

何よりユーザー数無制限で月々1万円から利用できる点が魅力。

DirectCloud-BOXは、豊富な機能とセキュリティ 、キメ細かいセキュリティ設定項目を備えた、 ユーザー数無制限の企業向けオンラインストレージ。
何より、管理者の業務負担を軽減するとともにフレキシブルに運用をサポートするきめ細やかな管理機能は必見。

・提供元       株式会社ダイレクトクラウド
・最大容量    無制限
・ストレージ容量 100GB~
・ライセンス   ユーザ数無制限
・料金プラン   100GB/10,000円/月  
http://directcloud.jp/service#dc_service

※1ファイルの最大サイズ 5GB

■DirectCloud-BOX(ダイレクトクラウド・ボックス)の詳細
http://directcloud.jp/

■サーバー環境の信頼性
・可用性(HA):平均99.95%
・IDC:アマゾン東京リージョン
・ストレージ:AWS S3(安全で耐久性があり拡張性の高い)
・サービス保証制度:有
・速度:★★★★☆

■セキュリティ
・細かなアクセス権設定:★★★★☆
・アクセスレベル:5段階
・デバイス認証:★★★★☆
・IPアドレス制限:★★★★☆
・ワンタイムパスワード:★★★★☆
・モバイル機器の情報漏洩対策:★★★★☆
・暗号化強度:★★★★☆(AES256,SHA2,SSL-256ビット)
・ウィルス対策:★★★★☆
・操作ログ監視:★★★★☆

■利便性
・検索機能:★★★☆☆(ファイル名、タグ)
・世代管理:★★★★☆
・ゲスト招待:★★★★☆
・プレビュー:★★★☆☆
・文書編集:☆☆☆☆☆(非対応)
・ファイルロック:★★★★☆
・コメント:★★★★☆
・LDAP/AD:★★★★☆(ビジネスプラン以上) 
・動作環境:Web版、PC版、スマートデバイス版(iOS、Android版)

■利用シーン
・大容量ファイル転送:★★★★☆
・社内のファイル共有:★★★★☆
・社外とのファイル共有:★★★★☆
・コラボレーション :★★★★☆
・ファイルサーバ代替:★★★★☆
・クラウドバックアップ:★★★★☆

■総合パフォーマンス
・使いやすさ:★★★★☆
・価格:割安
・対象:中小企業/大企業

セキュアSAMBAの特徴は、ソフト提供型のパッケージサービスではなく、オンラインで稼働するクラウドサービスあるということ

マイナンバー特化プランを新たに提供開始。メールを使うことなくデータの受け渡しが行え、またファイルを誰が閲覧・編集を行ったなど履歴を取得することも可能となるため、高いセキュリティを維持してマイナンバーの管理が行える。

ところが、業務用アプリでファイルの閲覧だけ許可しファイルをダウンロードさせないプレビュー機能や別のアプリでファイルを開いたり転送することを防ぐなど最近ニーズの高いセキュリティ(情報漏えい)対策が見られない。

スターティアが運営。初期料金は1万円、月額料金は5ユーザー20GB/5000円からで、VPN同時接続数の上限も設けられている。オプションで世代バックアップなどの機能や、有料の導入サポート機能も提供される。サポートはメールに加えて電話にも対応。Active Directory連携にも対応するほか、シャープの複合機と連携したスキャンデータの保存など特徴的な機能も備える。

提供元 Startia, Inc.
最大容量 160TBまで拡張可能
1ファイルの最大サイズ 5GB

エントリプラン 5,000円/月/5ユーザー
※ストレージ容量:20GB
※ユーザー数・容量追加に応じて課金

■セキュアSAMBA
https://securesamba.com/

■サーバー環境の信頼性
・可用性(HA):平均99.95%
・IDC:アマゾン東京リージョン
・ストレージ:AWS S3(安全で耐久性があり拡張性の高い)
・速度:★★★★☆

■セキュリティ
・細かなアクセス権設定:★★★☆☆
・アクセスレベル:3段階
・デバイス認証:★★☆☆☆
・IPアドレス制限:★★☆☆☆
・ワンタイムパスワード:☆☆☆☆☆(非対応)
・モバイル機器の情報漏洩対策:★☆☆☆☆
・暗号化強度:★★★☆☆(OpenSSL-256ビット)
・ウィルス対策:★★★★☆
・操作ログ監視:★★★☆☆

■利便性
・検索機能:★★☆☆☆(ファイル名)
・世代管理:★★☆☆☆
・ゲスト招待:☆☆☆☆☆(非対応)
・プレビュー:☆☆☆☆☆(非対応)
・文書編集:☆☆☆☆☆(非対応)
・ファイルロック:★★★☆☆
・コメント:☆☆☆☆☆(非対応)
・LDAP/AD:★★★★☆(専用型プランのみ対応) 
・動作環境:Web版、PC版、スマートデバイス版(iOS、Android版)

■利用シーン
・大容量ファイル転送:★★☆☆☆
・社内のファイル共有:★★☆☆☆
・社外とのファイル共有:★★☆☆☆
・コラボレーション :★☆☆☆☆
・ファイルサーバ代替:★★★☆☆
・クラウドバックアップ:★★★☆☆

■総合パフォーマンス
・使いやすさ:★★★☆☆
・価格:普通
・対象:中小企業/大企業

社内外で大容量ファイルの受け渡しをするのによく使われているサービス。

社内外で本格的にファイル共有を行うのに欠かせないデバイス認証やパスワードポリシー機能(不正アクセス防止)、さらに業務用アプリでファイルの閲覧だけ許可しファイルをダウンロードさせないプレビュー機能(情報漏えい対策)など最近ニーズの高いセキュリティ対策が見られない。

大塚商会が運営。初期料金は不要で、月額料金は10ユーザー50GB/3000円から。ユーザーや容量の追加が可能なのは50ユーザー100GB/5000円のコースからで、10ユーザーもしくは100GB単位での追加となる。サポートはメールに加えて電話にも対応。外出先から名刺情報を閲覧できる名刺管理機能も特徴の一つ。

提供元 OTSUKA CORPORATION
最大容量 無制限 
1ファイルの最大サイズ 2GB

エントリプラン 3,000円/月/10ユーザー
※ストレージ容量:50GB
※ユーザー数・容量追加に応じて課金

■どこでもキャビネットの詳細
http://www.webdirect.jp/dococab/

■サーバー環境の信頼性
・可用性(HA):平均99.95%
・IDC:国内IDC
・ストレージ:不明
・速度:★★★☆☆

■セキュリティ
・アクセス制御:★★☆☆☆
・デバイス認証:☆☆☆☆☆
・モバイル機器の情報漏洩対策:★☆☆☆☆
・暗号化強度:★★☆☆☆(SSL-256ビット)
・ウィルス対策:★★★☆☆
・操作ログ監視:★★★☆☆

■利便性
・検索機能:★★☆☆☆
・文書履歴管理:★☆☆☆☆
・文書閲覧:☆☆☆☆☆
・文書編集:☆☆☆☆☆
・ファイルロック:☆☆☆☆☆(非対応)
・コメント:☆☆☆☆☆(非対応)
・LDAP/AD:☆☆☆☆☆(非対応) 
・動作環境:Web版、PC版、スマートデバイス版(iOS、Android、Windowsタブレット版)

■利用シーン
・大容量ファイル転送:★★★☆☆
・社内のファイル共有:★★☆☆☆
・社外とのファイル共有:★★☆☆☆
・コラボレーション :★☆☆☆☆
・ファイルサーバ代替:★☆☆☆☆
・クラウドバックアップ:★☆☆☆☆

■総合パフォーマンス
・使いやすさ:★★☆☆☆
・価格:普通
・対象:中小企業/大企業

オンラインストレージ・ファイル共有の市場動向

クラウドストレージ国内市場、2019年には741億円規模に~IDC Japan調査

IDC Japan株式会社は9月30日、国内Storage in the Cloud市場(パブリッククラウドサービスとして提供されるストレージ従量課金サービスの市場)の、2014年の売上額実績と2015年~2019年の売上額予測を発表した。

2014年の国内Storage in the Cloudの売上は前年比37.8%増の274億4600万円、同市場の2014年~2019年の年間平均成長率は22.0%、2019年の市場規模は741億6100万円と予測している。

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20151001_723453.html

[データは語る]ファイルサーバー型オンラインストレージを利用している中堅・中小企業は約37%―ノークリサーチ

中堅・中小企業全体では、ファイルサーバー型を導入している企業は37.1%。一方で「全く活用していない」という企業も58.8%に上ったという(図)。大手ベンダーによるクラウドやスマートデバイスの促進策などによって、オンラインストレージサービスの導入率が今後も伸びていく可能性が高いと分析している。

年商5億円未満の小規模企業クラスでは、社員が個人向けサービスを業務利用しているが、その状況を管理・統制できていないという企業が29%に達した。

年商5~50億円の中小企業クラスでは、「企業として法人向けサービスを業務利用し、個人用サービスは禁止している」が38.7%、「社員が個人向けサービスを業務 利用しており、その状況を管理・統制できている」が29.0%。

年商100~300億円のクラスと年商300~500億円のクラスでは「社員が個人向けサービスを業務利用しているが、その状況を管理/統制できていない」という企業の割合が約3割に達している。

日本国内のオンラインファイル共有市場規模は2018年に115億円に達する見通しとなっております

IT調査・コンサルティング会社である株式会社アイ・ティ・アールの調査結果(※)によると、日本国内のオンラインファイル共有市場規模は2018年に115億円に達する見通しとなっております。(2013年実績は39億円)2014年5月には米国Box社がオンラインストレージ「Box」の日本語版サービスを開始するなど、参入ベンダーが増加し、市場ニーズも拡大していることから、同市場の年平均成長率(2013年~2018年度)は24.1%と、高い伸び率で推移すると予測しています。

関連ページ
https://securesamba.com/information/1073/

最も多い回答は価格の高さという理由でした。しかし個人向けサービスで十分と考えているユーザーは7%と少なく、業務においては不十分と感じているユーザーが多い可能性があることが明確になりました。

業務におけるオンラインストレージの利用実態調査
業務でオンラインストレージを利用しているユーザーの45%は個人向けサービスを利用(Dropbox が約 3 割のシェア、GoogleDrive は 20%)

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングの調査結果(※)によると、日本国内のクラウドストレージ市場は 2017 年に 800 億円に達する見通しとなっており(2012 年実績は 570 億円)、高い伸び率で推移すると予測しています。

一方、大手オンラインストレージサービスの情報漏えい問題が報道されるなど、その利便性だけでなく利用の上でのリスクも意識することが重要となっております。
特に従業員が個人的に使用しているオンラインストレージを会社に許可なく業務で利用することは、企業にとって大きなリスクとなる可能性があります。

年商規模が小さくなるにつれてオンラインストレージサービスの割合が高くなっている。

最も多く挙げられているものでもシェアは1割未満となっている。数多くのサービスが少しずつシェアを分け合う状態であることが分かる。

「社内設置型」と「オンラインストレージサービス」の導入年の分布を比較

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