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濡れ場に挑戦…悲壮な覚悟で映画に挑んだ市川由衣の女優魂

市川由衣が体当たり演技に臨んだ『海を感じる時』。過酷だった撮影を振り返ると共に、濡れ場に挑戦した真相についても語りました。

更新日: 2015年09月10日

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1986年2月10日生まれ。
東京都出身。
14歳の時に原宿でスカウトされ、2000年頃からグラビアアイドルとして活躍。2001年に『渋谷系女子プロレス』で女優デビューし、2003年には『呪怨』で映画初出演。その後、2006年の『サイレン ~FORBIDDEN SIREN~』で映画初主演、2010年の『桂ちづる診察日録』でドラマ初主演を飾った。現在、のりちゃん役として出演した映画 『TOKYO TRIBE』が公開中。NHK大河ドラマ『軍事官兵衛』の第37回(9月14日放送)と第38回(9月21日放送)に出演する。

映画デビューは2003年の「呪怨」で、「サイレン」「NANA2」(06年)などに出演し、テレビドラマや舞台でも活躍してきた

▼最近は清純派の役が続く事に悩んでいたという

(従来の自分のイメージについて)役がもらえるからいいと思われるが、自分的には、ぬるま湯につかってる感じ。

テレビドラマなどで同じような役が続いていたので、自分の中で変えたいという思いがあった

「同じような役」とは清純派タイプの役柄

■ 2013年には舞台『TAKUMA FESTIVAL「晩餐」』に出演

劇団「東京セレソンデラックス」を主宰し、俳優・脚本家・演出家として活躍している宅間孝行が新たに立ち上げた「TAKUMA FESTIVAL JAPAN」の第1弾

未来からやって来た中野たま役の市川も、中村と同じく宅間作品の出演を心待ちにしていた

「初めはフリフリのついた可愛らしい衣装だったんですが、宅間さんから『男っぽく演じてほしい』と言われたので、ピシッとした感じの衣装に替えて、股を開いて座ったり役作りをしています。いまだにダメ出しされていますが(笑)、頑張ります!」と意気込んでいた

■ マネージャーが変わった事で市川に変化が...

最近は自分がやりたい作品、一緒にお仕事をしたい監督もできるだけ伝えるようになりました

▼一方、マネージャーは市川のことをこう見ていた

マネージャーが真っ先に気になったのは「話の節々から、年をとることを恐れているのでは? ということ」

10代の頃から仕事をしてきて、市川由衣=清純派の可愛い女優という固定されたイメージに、がんじがらめになっている気がしました。

「市川由衣というイメージを覆すような役をいつかやらせたい!」と映画関係者にアピール

▼そんな時、『海を感じる時』の出演依頼を舞い込んできた

1978年に当時18歳の現役女子高生だった中沢けい氏が発表し、スキャンダラスな作品として話題を集めた第21回群像新人賞受賞作

『海を感じる時』は、自身を覆った"市川由衣"というイメージを打破するには打って付けの作品だった

1970年代を舞台にした中沢けい氏の同名小説

■役には惹かれたが、出演するか悩んだ...

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