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早めの対策が肝心!秋に急増するハウスダスト対策

これからの時期、特に気を付けたいのが実はハウスダスト。

更新日: 2014年09月14日

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この記事は私がまとめました

家がハウスダストの巣窟過ぎて鼻と目と喉をやられてる

実はハウスダストは夏よりも秋のほうが多い!

花王生活文化研究所の調べによると、夏(6~7月)は、ダニの繁殖シーズンですが、秋(10月)の寝室のカーペットのハウスダスト量は、夏(7月)と比べて、1.4倍の“1平方メートルあたり700匹”という調査結果があります。

ダニの寿命は約2〜3カ月。
涼しくなるにつれてダニ自体は少なくなりますが、夏に繁殖したダニの死骸やフンが室内に最も蔓延する季節が秋なのです。

秋に増えるハウスダストアレルギーに注意を

ハウスダストは、室内にたまる主にホコリやちり。衣類や布団の繊維くずや食べ物のかす、髪の毛やふけ、ダニの死がいやフンなどが主だ。このうち人体に悪影響を及ぼすのが、ダニの死がいやフン。

私たちの吸い込む量が一定量を超えると、くしゃみや鼻水といった、アレルギー反応が出るようになります。人によっては、せきが出る場合もあります。これは、体内に侵入しようとした外敵を追い出そうとする免疫反応。

ハウスダストが気管支ぜんそくの一因にも!

アレルギー疾患に詳しい佐野虎ノ門クリニック(東京・港)の佐野靖之院長は「気管支ぜんそく患者のうち3分の2は、ハウスダストと何らかの関係がある」と説明する。

気管支にダニやホコリなどのアレルゲンが侵入すると、気管支がアレルギー反応を起こし、アレルゲンの侵入を防ぐための反応を示します。

ダニってどんな所に生息しているの?

一日、約8時間も一番使う布団は、高温多湿でエサも豊富。
ダニにとって最適環境の住みかといえるでしょう。

それ以外にもカーテンやクロスの壁、ぬいぐるみ、衣服などにも住んでいます。

すぐにできるハウスダスト対策

・ダニが住み着かないよう、じゅうたんや畳をフローリングに取り換える

床に直接布団を敷いて寝る習慣があったり、はいはいする赤ちゃんがいる家庭は床上30センチに浮遊するダニによるハウスダストを吸い込みやすいので要注意

最低でも週に1回は掃除機をかける。1平方メートル当たり20秒が目安

掃除機をかけるほか、乾いたぞうきんでのふき掃除も効果的

寝具に週1回程度、掃除機をかけるのも有効。選択できる素材を選んで丸洗いも良い

シーツやカバーなども毎日洗濯を。枕はカバーの上からタオルをくるんで利用し、毎日洗濯しても良い

寝具などを天日に干す際は、黒いビニール袋で覆うと殺菌効果が高まる

空気清浄機も活用しよう

お部屋の空気には、常にたくさんのハウスダストが漂っています。お部屋の換気だけでは不十分で、性能の良い空気清浄機の利用が適しています。

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