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SIMフリー版iPhone で格安SIM(MVNO)を使う際に確認しておきたいこと

SIMフリー版iPhone で格安SIM(MVNO)を使う際に確認しておきたいことをまとめました。/関連ワード:iPhone6、iPhone6 Plus、iOS、格安SIM、APN、構成プロファイル/格安SIMを挿してもLTE(データ通信)が使えない、接続できない、エラーが出る場合に。

更新日: 2014年09月24日

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soki822さん

▼SIMフリー版iPhoneで格安SIMを使うためには.....

SIMフリー版iPhoneで格安SIMを使うためには、格安SIMを提供する通信会社毎のAPN(アクセス・ポイント・ネーム)情報を、予めiPhone本体にインストールしておく必要があります。

→このAPN情報のことを「構成プロファイル」と呼びます。

構成プロファイルをインストールしていない状態で格安SIMを挿しても、iPhoneが格安SIMの情報を読み取ることができず、データ通信などが利用できません。

iPhoneだけでなく、iPad(総じてiOS製品)で格安SIMを使う際にも構成プロファイルのインストールが必要となります。

▼以下、iPhoneへの構成プロファイルのインストール手順をまとめています。

大まかな手順としては....

【1】構成プロファイルを作成するソフトをダウンロードする
【2】構成プロファイルを作成する
【3】構成プロファイルをiPhoneにインストールする

....と、さほど手間も掛かりません。非公式のやり方もありますが、
このまとめでは公式推奨のやり方のみをまとめています。




【1】構成プロファイルを作成するソフトをダウンロードする

【2】構成プロファイルを作成する

ソフト起動後、左側のタブにある「構成プロファイル」を選択

左上にある「新規」を選択

「一般」の画面にある「名前」と「識別子」の内容を記載します。名前と識別子は任意のもので大丈夫です(あくまでも表示確認用)

次に「APN」の項目を開き、「構成」ボタンを選択

この画面で、格安SIMの台紙などに書かれている、格安SIM各社のAPN情報を記載します

ここまでで構成プロファイルの作成は終了です。特に保存ボタンなどはありません。

【3】構成プロファイルをiPhoneにインストールする

【2】で使ったソフトを起動した状態で、
iPhoneをPC(Mac)と接続します

左側タブに「iPhone」と表示されるのでそれを選択

「構成プロファイル」を開き、【1】で作成したプロファイルの項目にある「インストール」ボタンをクリックして、iPhoneへのインストールを開始します。

インストールが完了すると、今度はiPhone本体で構成プロファイルのインストール(解凍)が始まります。これが完了すれば、すべての作業が終わりです。Wi-FIを切って、格安SIM単独で通信できるかどうか確かめてみてください。

作業はこれで完了です。

なお

b-mobileやIIJmio(BICSIM)といった大手の格安SIMであれば、各社公式の構成プロファイルが準備されており、上記【1】【2】のステップを飛ばし、【3】の導入から始めることができます。

iPhone 6関連まとめ)

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