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「世界で一番訪れるのが困難な場所」北センチネル島が怖すぎる

上陸すると殺される危険が伴うのだそうです・・・

更新日: 2016年03月02日

tomsan2106さん

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世界一到達するのが困難な島【北センチネル島】とは?

島の形状はほぼ正方形で、内部は森林で覆われている。

インド領アンダマン諸島中の島。インド洋東部・ベンガル湾内にあり、アンダマン諸島の南西部、南アンダマン島の西、約30kmに位置する。

上陸するのが困難な理由

北センチネル島は、地理的には行くのはたやすい。

島に上陸するのはそんなに難しいことではなく、そこからが恐ろしい・・・

島には先住民でありセンチネル語を話すセンチネル族(Sentinelese)が50ないし400名程度居住していると考えられている。

彼らは現代文明を有さず、他民族との接触を拒否しており、アンダマン・ニコバル諸島自治政府も干渉する意向を持っていない。

先住民たちはいかなる理由であろうと、侵入者を拒み、矢で威嚇して決して寄せ付けない。

インド領アマンダン諸島の中の島の一つだが、先住民たちは島外からの人間を拒み続けているため、未だかつて誰も島内を探索したことがなく、その生態も謎に包まれたままだ。

2004年のスマトラ島沖地震に際しては、救援物資輸送のヘリコプターに対し、矢を放っている。

彼らの生活様式で唯一分かっていることは、彼らが狩猟で生活していることで、農業は行っていないようだということのみだ。野生の果物や根菜類、ブタ、トカゲ、蜂蜜を採取して生活しているようだ。

アンダマン諸島は2004年のスマトラ島沖地震で大きな津波の被害を受けているが、同諸島の一部を構成するこの島への影響は不明である。

センチネル部族は少なくとも全滅は逃れたようで、津波後にインド沿岸警備隊のヘリコプター目掛けて矢の狙いをつける人物が撮影されている。

彼らは彼ら独自の生活様式を守り続け、いかなる時でも助けは必要としていない。

2006年、カニの密漁をしていたインド人2人が、寝ている間にボートが流され北センチネル島に漂着した。二人は矢で射られ殺された。インド政府が2人の遺体を回収しようとヘリコプターで向かうが、矢の雨が待ち構えていた。遺体の回収はなされなかった。

島を所有するインド政府は1964年から数回に渡って、島の住民達との接触を試みたが、全て失敗に終わった。

専門家達は食べ物や贈り物を持って船で島を訪れ、敵ではないことを示したが、やはり矢を放たれ威嚇され、上陸することはできなかった。

かつては接触を試みたインド政府だが、数度の失敗を経て、現在では不干渉の立場を取っており、彼らとの接触を図る行為を刑罰の対象とまでした。また、同島から約5km以内に接近することも違法とされている。

未開の地「北センチネル島」

サバイバル・インターナショナルによれば、センチネル部族はインフルエンザや麻疹など、一般的な疾病に対して免疫を有していないため、「地球上で最も脆弱な社会」である。

完全に孤立していることが仇となり、疫病によって絶滅してしまう可能性が非常に高いのだ。

こうした背景から、北センチネル島の人々が話す言葉は謎のままだし、彼らがどのようにして生活しているかも分かっていない。島全体がジャングルで覆われているため、ヘリコプターから観察することも不可能。

我々は彼らの島を「北センチネル島」と呼んでいるが、果たして彼らの言語では一体何と言うのだろうか?そして、我々は一体何と呼ばれているのだろうか?
それが分かる日は、いつかくるのだろうか?

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tomsan2106さん

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