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中流崩壊!グローバル化の賃金低下で、日本人が結婚できない格差社会

格差社会の大きな問題点は、格差の底辺にいる労働者の人たちが格差社会について良く理解していないという事にあります。多くの底辺労働者は、日々の暮らしに一生懸命で、経済全体を見渡す事ができず、結果として長期的な人生計画を組み立てられないという負の側面があります。

更新日: 2014年09月16日

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misukiruさん

40歳で失業したら、人生の先行きが見えない状況に陥ってしまいます。

月収が8万の人がいて、普段はネットカフェに住んでいるんですが、週に3日はお金がないのでネットカフェにも泊まれず、夜中じゅう歩き

働く事では豊かになれない

このとおりならば、経済が発展していくと富を持つものはますます豊かになり、働くことではなかなか豊かになれない

30代においては、200万円から700万円までと、幅広い分布になっている事が分かります。

日本においても、年収300万円以下の労働者が増加している事が分かります。

日本人のサラリーマンの多くは、月収30-40万円で、年収に直すと500万円ぐらいの生活を過ごしている事が分かります。

グローバル化による雇用問題

米欧における物価下落圧力の高まりは、賃金下落との関連性が高いとみられるが、その背景にあるのは、先進国と新興国によるグローバルな輸出競争

先進国内に留まった製造業は安価な途上国製品に、先進国の非熟練労働者は移民系労働者に、自国市場において勝てず、深刻な雇用問題が起こります。

年齢による所得格差

日本においても、年功序列が解消し始めたとはいえ、20代、30代の所得は低いままです。女性が結婚相手を見つけづらい現状が分かります。

年齢を経るに従って、昇進格差、査定による格差、企業規模間格差などが拡大していくのである。

低所得者は結婚できない

年収が300万円を切ってくると、結婚できる可能性が極めて薄くなると分かります。そして、非正規雇用の多くが年収300万円未満です。

今、年収100万円台前半の結婚率って15.3%しかないですからねえ。

*年収100万円台前半じゃあ、結婚する前に恋愛できない気がする・・・

就労形態別の既婚率をみると、30~34歳の男性では正社員が59.6%に対し、非正規は30.2%と半分程度。

特に20歳~39歳の未婚者(155人)では、「結婚したい」という回答者は85.2%で、男性(79.0%)よりも女性(91.9%)が多く、9割を超す女性が結婚の意思

*結婚したい女性は多いのだけど、結婚する相手の男性がいないという人が多い

所得格差による教育格差

公立の学校に入るのと、私立の学校では、大きな格差がある事が分かります。

職業の選択による安定・不安定

正規・非正規雇用の収入比較

日本においては、非正規雇用が正規雇用の40%ほどの収入しか得られていない事が分かります。欧州では、80%ほどの収入が得られます。

日本の最低賃金は、115653円となっており、先進各国よりもかなり低い金額になっています。

海外における格差問題

中国の都市部・農村部の格差が大幅に拡大してきています。

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