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外国人観光客に口コミで大人気!京都の新名所「GEAR」って?

いま京都で人気上昇中のノンバーバル舞台「GEAR(ギア)」すごいみたいです。※最新の情報に更新しました(2017.05.24)

更新日: 2017年05月24日

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ringo-mikanさん

清水寺や伏見稲荷大社の千本鳥居、祇園の昔ながらの風情溢れる町並み…見どころはたくさんありますよね。

京都と言えば四季折々の風景を楽しむことが出来、1年を通して観光客が絶えません。

特に外国人観光客の割合は年々増加してきているそうです。

その京都でも有名な観光名所を抑えて外国人観光客の間で今最も注目されているのが、『ギア-GEAR』

旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」(東京都)で、京都市内の観光スポット350カ所中、伏見稲荷大社に次ぐ2位

都市の繁華街・三条通にある多目的ホール「アートコンプレックス1928」で繰り広げられるノンバーバル舞台劇「ギア」。

20代のフィリピンから訪れた女性は、「It was very entertaining. Especially the mime and magician.My favorite was the mime. He was really good.The doll was very pretty.」とコメント。

アメリカから来た30代男性は「Wow! The magic show was incredible but everything was AMAZING!!」と興奮気味に感想を述べた。

言葉を一切使わない「無言」のパフォーマンス

ストーリーはおもちゃの『ドール』が人間化したロボット『ロボロイド』と触れ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるという内容です。
しかし、これを「言葉なし」にパフォーマンスで表現するからスゴイ!

「ギア-GEAR-」は、韓国の「NANTA」やブロードウェイの「ブルーマン」のような、ノンバーバル(=言葉を一切使わない)舞台公演。

言葉に頼らないノンバーバルという手法で、小さなお子様から、
日本語がわからない外国の方まで楽しめる75分間

無言劇ですが、観客はユーモラスな動きに笑ったり、感動する場面では涙を流したりします。

客席は100席で最前列はなんと舞台とつながっているという至近距離で息づかいも聞こえてきそうなくらい。

技術やスタッフは本物!

ダンスカンパニー「コンドルズ」の主宰であり、
NHK「サラリーマンNEO」の振付でも有名な近藤良平さん。

同じコンドルズのメンバーであり、Eテレ「みいつけた!」オフロスキー役でも有名な小林顕作氏も演出で携わっています。

ブレークダンスやパントマイム、ジャグリング、マジックなど、それぞれの分野で世界チャンピオンになるなど一流のアーティストを取りそろえる。

出演者は、DOLL、マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングを担当する5人なのですが、それぞれのキャストは毎回変わります。

同じ舞台もキャストが違うと、まるで違う舞台のように雰囲気も変わるようです。

小さい劇場ながら、こんなすごい技術惜しみなく投入しちゃうなんてちょっと贅沢すぎるんじゃないの!?ってくらいスゴイです。
プロジェクションマッピングだけでもチケット代の元が取れちゃってる、かも?

ギアではプロジェクションマッピングと呼ばれる、物体の形に合わせて映像投影するライトアップなど、最新の技術も使っています。

プロジェクションマッピングや最大1600万色を自在に操る事が出来るレーザービームを駆使することで今までにない感動的なまでの演出をすることが出来るそうです。

口コミで広がり、2年(700回)のロングラン公演!

ギア専用劇場となる「1928ビル」は、
その名の通り「1928年」に建築されたビルで、
耐震補強はされましたが、ほぼ当時のままの形で
残っているレトロな雰囲気の建物です。

地下鉄東西線「烏丸御池」駅から徒歩約10分ですが、
一番近いのは、「京都市役所前」駅で徒歩約5分です。

エンターテイメントや舞台芸術がまちの魅力に付加できるように、イベントではなく「京都、三条に行けばギアが観られる」ということを定着させたいと思い、4月1日からロングランしています。

国内の観光客はもちろん、外国人観光客の来場が増えており、他国で観たどのノンバーバル作品よりも楽しかったという声もあるほど。

2014年1月に500回公演、同8月に700回公演を達成。
来場者数は4万人を突破しました

アンケートにより客の要望で改善

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