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天才二刀流・大谷翔平 君は何故そんなにスゴイのか! 球聖ベーブルースと並んだ

メジャーリーグを目指す大谷翔平(日本ハム)が、ベーブルース以来となる記録を打ち立てた。

更新日: 2017年05月25日

yamatocafeさん

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■あのベーブルースに並んだ20才の野球プレーヤーがいる

●投球/打席・左投左打
●ポジション・投手、外野手
●身長/体重・188cm/98kg

●1927年シーズン60本塁打は、1961年にロジャー・マリスによって破られるまでの34年間、MLB最多記録
●生涯通算本塁打数714本も1974年にハンク・アーロンに破られるまで39年間MLB最多
●野球の神様と言われ、米国の国民的なヒーローでもある
●アメリカ国内において、数多いプロスポーツの中で、ベースボールを最大の人気スポーツにした事で「アメリカ球界最大の巨人の1人」と評されている

メジャー唯一となる「同一年度での10勝かつ10本塁打」

1918年(レッドソックス)ベーブルースは20試合に投げ、13勝7敗・防御率2.22を挙げる。また、11本塁打を放って生涯初となる本塁打王のタイトルを獲得した。
これは2013年現在メジャー唯一となる「同一年度での10勝かつ10本塁打」でもあった。
このホームラン王獲得で打者重視にに傾斜していき、翌々年からはヤンキースに移籍し「球聖」と言われる大スター選手となつた。

その「10勝&10本塁打」に並んだのが二十歳の若武者・大谷翔平だ

●投球/打席・右投左打
●ポジション・投手、外野手
●身長/体重・193cm/90kg

●プロ野球では非常に珍しい投手と打者の「二刀流」選手として注目をされている

■大谷翔平の名が轟いた高校時代

第94回全国高校野球選手権岩手大会準決勝・一関学院戦、投手・大谷翔平のストレートは6回に160Kを計測した。
常時150キロ~155キロを投げ、その名は全国、或いは米国球界に知れ渡った。

国内球団をはじめ、ドジャース、レンジャーズ、レッドソックスのメジャー3球団と面談を行った。
佐々木洋監督、両親と進路に関する話し合いを何度も重ねた結論がメジャー挑戦だ。
1年時から密着マークを続けてきたドジャース入りが最有力とみられた。

ドラ1候補大谷「メジャー挑戦は自分の夢」
「日本人投手として最初のアメリカ野球殿堂入りを果たしたい。メジャーで殿堂入りするためにはメジャーで最低15年はやらないといけないという話なので、30歳近くになってからメジャーに挑戦するのは遅いと思う」

「アメリカでプレーさせていただくことに決めました。(決め手は)やっぱり自分の夢。入学した時からそういう気持ちは強かった。(日米)どちらの憧れもありましたけど、メジャーリーグの憧れの方が強かった」
「周りの意見と食い違うこともありましたけど、誰かが納得しないのは嫌だった。最後は自分の意見で決めさせてもらいました。背中を押してもらい感謝しています」
「マイナーからのスタートだと思いますけど、厳しいところで自分を磨きたい。世界一の投手?やるからにはそうなりたい」

■二刀流へ運命の岐路

日本ハムが単独1位指名で交渉権を獲得

ドラフトを二日⑤に控えた11月23日、北海道日本ハムファイターズGMの山田正雄が大谷をドラフト1位指名することを公表し、北海道日本ハムファイターズの監督の栗山英樹も「大谷君には本当に申し訳ないけれど、指名をさせていただきます」と公表。25日のドラフト会議当日には日本ハムが単独1位指名で交渉権を獲得

大谷談「ビックリしたし動揺もしました。でも、自分の気持ちは変わりません。評価していただいたのはありがたいですが、アメリカでやりたいという気持ちは変わりません」

大谷の心を揺るがせた「二刀流育成プラン」の提案

交渉では『大谷翔平君 夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~』と題された30ページに及ぶ資料が提示され、高校卒業後直接アメリカへ渡った韓国の野球選手がメジャーリーグで活躍しているケースが少ない点や、過酷なマイナーリーグの現状、母国のプロリーグで実力をつけた選手のほうがメジャーリーグで活躍できる確率が高い点などが説明された。
さらに、投手と打者の「二刀流」育成プランなどを提示された。

2012年12月9日に日本ハム入団を表明、25日に契約金1億円+出来高払い5000万円、年俸1500万円(推定)で仮契約を結んで入団会見
会見後には札幌ドームで監督の栗山英樹と投打で1球勝負するエキシビションも行われた

■背番号「11」 二刀流選手としてプロ野球選手スタート

・2013年6月1日、交流戦中日戦でプロ初料理
・ハム7-3中日
・大谷<5回、球数87、打者22、安打4、三振4、四球2、死球1、失点3、自責点3>

「本当に先輩方に助けていただいた」そう振り返る歴史的な1勝はチームメートの支えがあったからこそ達成できたものだ。
女房役の鶴岡に「きょうはありがとうございました」と頭を下げた。
攻守でリードした選手会長「おまえ15年後とか俺のこと忘れてるかもしれないから、思い出作りで一緒にお立ち台行くことにするよ」

・2013年7月10日、楽天戦(投手・永井)2ランホームラン

大谷談「本当はもっと早く打ってチームを助けたかった。本塁打のない打者は投手から見て怖くないので」
栗山監督談「遅かったねえ。ずいぶん前から本人には『ホームランを見たい』と言ってきたんで。普通に打てばあれだけ飛ぶということ。それをファンの方々に見てもらえたから良かったね。でも、まだこれからだと思います」

ヤクルト・ラルーの外角低めのストレートに素早く反応。鋭い打球がレフトフェンス上部の防球ネットへ突き刺さる。あわやプロ初アーチになるかという弾丸ライナーの二塁打は、栗山英樹監督も唸らせるほどの一打だった。

巻き起こる外野席の二刀流賛否論争

大谷の二刀流挑戦について「どうせ失敗する」「客寄せのための話題作り」などといった、周囲の批判に思うところがあるからだ。
「ここまでいろいろな胸に痛い言葉とか批判を目にしたり聞いてきて、どうして今の時代は素直に若者の挑戦を応援できないのかな、と。決して興行のためではないし、状況を含めて判断した結果なんです。それに大谷はもう二刀流をやっているし、事実できている。その是非が議論されていること自体がすごいんです」(日本ハム・黒木コーチ)

「投手と打者の両方の魅力がありすぎ、規定投球回数と規定打席数がクリアできたら快挙、結果はどうでもいい」(落合博光)

・江本孟紀「本気で二刀流できると日ハムは思っているのか。大谷を潰す気か!投手は一度出来上がると長持ちするがバッターは難しい」
・桑田真澄「二刀流だと中途半端になる。投手に専念したほうがいい」
・江夏豊「大谷を客寄せパンダにするな、まずはプロで160投げられるようになるのが二刀流より夢があるのではないか」
・工藤公康「無理のない投球フォームをしていて投手としては長く活躍できる可能性が高い。一方打者として松井のような長距離砲になれる可能性は低い」
・清原和博「二刀流が通用するほどプロは甘くない。俺の記録を抜けるのはあいつしかいない、打撃の天才」
・関根潤三「二刀流はどちらかに逃げられるので結局身につかない。栗山、判断を間違えるなよ」
・小早川毅彦「松井と落合を足したようなとんでもない打者になると思う。投手としては10年に1人だが野手としては20年に1人」

「自分が監督だったとしても二刀流で使いたくなる存在だ、プロ野球78年の常識を覆す選手だ」(野村克也)

野村克也はプロ入り前に「二刀流なんてプロ野球をナメている」と言っていたが、その言葉を撤回した。

2014年6月、最速160km/hを4試合連続、他球場でも計測した

■投手・大谷 国内最速タイの162Kを記録

マツダオールスターゲーム第2戦、全パは日本ハム・大谷翔平投手が先発し162キロを記録した。

全セの1番・鳥谷の初球にいきなり161キロの自己最速をマークすると、2球目にクルーンの日本最速記録に並ぶ162キロを記録した。

4万5000人を超える大観衆の中で、大谷は最初から快速球を投じた。
先頭の鳥谷に対し、いきなり161キロ。電光掲示板に映し出された数字にスタンドはどよめいた。それは第2球でさらに上がった。162キロ――。
「すごいですね。いきなりですか」
テレビで元投手の解説者が半ば絶句状態だった。どんな速球自慢の投手でも、徐々にスピードを上げ、万全の状態になってから全力で投げるものだからだ。それが最初からトップギア。従来の常識を覆す投球に専門家が驚いた。
この162キロは巨人時代のクルーンが出した記録とタイとなった。

大谷・「スピードだけを出しにいった」

■投手・大谷 2年目で「10勝」の大台到達

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yamatocafeさん

野球中心にスポーツと旅行、温泉、グルメが好きです。