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daiba49さん

日銀が過去にさかのぼって数値を改定した結果、昨年末時点の家計の投信保有残高は、それまでの109兆1千億円から76兆4千億円へと約33兆円も下方修正された。ゆうちょ銀行の保有分を家計分と間違えて集計していたというが、ここまで大幅に改定されると統計の信頼性も疑われる。

 とくに問題なのが最近の推移だ。改定前の統計では家計の投信保有額は右肩上がりで着実に増えていた。だが、改定された家計の保有額をみると2014年末にピークを付けた後、実際には減少に転じていたのだ。これに伴って個人金融資産額も約25兆円減った。

個人が保有する預金や株式などの金融資産は、株価が上昇傾向にあったことなどから、去年末の時点で1880兆円余りに増加し、過去最高を更新したことが、日銀のまとめでわかりました。

日銀は、個人や企業などの金融資産や負債の推移を3か月ごとに「資金循環統計」としてまとめています。

それによりますと、去年12月末の時点で個人が保有する預金や株式、投資信託などの金融資産の残高は合わせて1880兆2865億円となりました。これは前の年の同じ時期に比べて3.9%増加し、これまで最高だった去年9月末を上回って、過去最高を更新しました。

資産の内訳をみますと、「現金・預金」は2.5%増えておよそ961兆円と、金融資産全体の51.1%を占めています。
ついで、この時期は株価の上昇傾向が続いたことから、「株式など」は17.3%増えておよそ211兆円、「投資信託」は13.1%増えておよそ109兆円となっています。

6月末の家計の金融資産残高は前年同期比で4.4%増の1717兆円と4四半期連続で過去最高を更新した。円安や株高の追い風で保有株や投資信託が値上がりした。賃金が緩やかに増えていることも金融資産全体を押し上げた。

 株式・出資金は前年同期比で16%増の182兆円。うち株式は同18.6%増の101兆円と、リーマン・ショック直前の2007年6月末以来、8年ぶりに1…

この統計では、日本国債の保有者別の残高もまとめられていて、金融緩和策の一環として大量に国債を買い入れている日銀の保有残高は449兆円と、前の年の同じ時期より6.8%増加しました。
全体に占める保有比率も41.1%に上り、残高、保有比率ともに過去最高を更新しました。

一方、海外の投資家の保有残高は6.6%増えておよそ122兆円、保有比率は全体の11.2%を占め、こちらも残高、保有比率ともに過去最高を更新しています。

12月末の家計の金融資産残高は1694兆円と、過去最高を更新した。1年前に比べ3.0%増え、前年同期末比の増加は17四半期連続となった。投資信託などへの新規の資金流入のほか、円安・株高による保有株式や投信の価格上昇が残高を押し上げた。

 内訳をみると、株式・出資金が同3.9%増の162兆円、投資信託が同17.1%増の92兆円だった。現金・預金は同1.9%増えて過去最高の890兆円と過半を占め、個人が自由に引き出せる預金や現金を確保する動きも引き続き根強いことが明らかになった。

 家計が保有する外貨建て資産は46兆2千億円と、家計が保有する金融資産全体の2.7%を占めた。外貨建ての割合は08年6月末以来の大きさとなった。円安の進行で外貨建て資産の円換算額が膨らんだ。

家計が保有する金融資産残高は6月末に前年比2.7%増の1645兆円となり、過去最高を更新した。企業の現金・預金残高も同4.2%増の229兆円となり、手元資金を厚めに確保する動きが続いている。

企業の金融資産残高も同8.8%増の943兆円と増加傾向が続いている。時価評価の上昇で株式・出資金が250兆円と同17.6%増加。現金・預金も同4.2%増の229兆円と2014年3月末の233兆円に次ぐ過去2番目の規模となり、企業が手元資金を厚めに保有する動きが続いている。

東京 18日 ロイター] - 日銀が18日に発表した資金循環統計によると、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的年金が今年1─3月期に長期国債(財融債含む)を2.5兆円売り越す一方、株式を1兆円買い越していたことがわかっ ...

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