1. まとめトップ

こんなにもあった!! 親から子へ遺伝する特徴10選◎

母方・父方からDNAを受け継いで遺伝として発生する特性・特徴とはどのようなものがあるのでしょうか。とても細かいところまでご紹介したいと思います。

更新日: 2016年11月12日

23 お気に入り 589351 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

luna10さん

遺伝する特徴とはどのようなものがあるかご存じですか?

出典ameblo.jp

親子で似ていることは多くあるとは思いますが、今回はこれまで?!と言うような遺伝の数々をご紹介しましょう。

まずはじめに簡単なお勉強

メンデルの法則というものをご存じでしょうか。高校生の生物の教科書には大々的に出てくる法則です。ルールは至って簡単です。人間は両親からそれぞれ染色体を授かっています。その中で、Aというのが優性遺伝子(強い)aというのが劣性遺伝子(弱い)とします。

染色体は両親から1本ずつ授かります。
また、染色体のパターンは3種類しかありません。AAかAaかaaです。
Aは優性遺伝子なので、Aが1つでもあれば優性の特徴が出現するということになります。

遺伝する特性その1 目の色

目の色は黒の方が優性遺伝、つまり黒目の親から生まれる子供は黒目になりやすい、ということです。
前述の例を補足すると、両親が黒目であったとしても、AaとAaの間の子供にはaaの可能性もあるので、茶色い目の子供が誕生する可能性があります。

しかし、片親でも黒目(AAかAa)である場合は、その子供は黒目である確率が最低でも50%あるということになります。

ややこしくなってしまいましたね。笑
以後簡略化します。

遺伝する特性その2 髪の毛のクセ

くせ毛の方が直毛よりも発現確率が高いです。
くせ毛の親(AA)(Aa)からはくせ毛の子供が生まれる確率が高いです。
直毛(aa)×直毛(aa)だと、必ず直毛の子供が生まれます。

遺伝する特性その3 髪の毛の色

黒髪の親からは黒髪の子ですね。
古来からアジア系の方や日本人は黒髪がほとんどです。日本の街中を歩くとたくさんの赤髪の若者がいるのは突然変異……なわけなく、生まれた後に染めた事による後天的な特性ですから、子供にはその特性は引き継がれません。

遺伝する特性その4 まつげの長さ

まつげの長さは長い方が子供もまつげが長くなる確率が高くなります。片方の親が短くても片方の親が長ければ長くなる確率は高いです。

遺伝する特性その5 えくぼの有無

えくぼ(笑窪)は笑ったときに出来るくぼみのことです。えくぼの有無に関しても両親の特徴が反映されています。

遺伝する特性その6 鼻筋

鼻の付け根の高さが高い方が優勢ということです。

遺伝する特性その7 鼻の穴の形

鼻の形に至るまで遺伝です。
自分がどのような形をしているかご存じですか?
鼻の穴が横に広いと子供に伝わりやすいです。
こんな細部にいたるまで遺伝です。

遺伝する特性その8 鼻の下の面の向き

ちょっと説明が難しいのですが、ようは鼻の穴の上下の向きです。上記で紹介した鼻の穴は形、今回はその向きです。鼻の穴が下向きであるのが優性で、ぶたの鼻のような向きが下である方が劣性です。

遺伝する特性その9 鼻の幅の広さ

鼻シリーズこれで最後です。
鼻は細部に至るまで遺伝であることが今回紹介した4つ有ることからも分かります。鼻

要するに、鼻はわし鼻で穴が横に広くて鼻孔が水平で幅が狭いものが優性ということですね……

遺伝する特性その10 耳たぶ

耳たぶは大きいほうが優性です。あくまで優性とは形質が強く表れやすい、という遺伝の強さのことであり、福耳だから裕福、というのは迷信です。

番外編 ハゲは遺伝なのか・・・?

男性なら誰しもが気になるハゲの遺伝。これについてはどうでしょうか。

結論:ハゲは必ずしも遺伝するとは言えない。

ハゲが遺伝なのかどうかに関してはまだ科学的な結論は出ていません。
遺伝の可能性や、遺伝する男性ホルモンによるものである、という仮説はたくさんでているのですが、これといった確固たる証拠や論文は出ておらず、現時点ではハゲは必ずしも遺伝するとはいえないようだ。

1 2