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恐るべき孫正義氏 アリババ上場で14年間で4000倍、8兆円の利益

アリババの上場を受け、同社株式の約3割を持つ筆頭株主のソフトバンクは8兆円弱の含み益を得る。2000年に20億円で取得したアリババ株の価値が、実に4000倍に高まった計算だ。有望なベンチャーを見抜く孫正義社長の「目」はソフトバンクの成長の原動力でもある。

更新日: 2014年09月21日

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tame2000さん

中国アリババがNY上場、公開価格38%上回る

中国のインターネット通販最大手「アリババグループ」が、19日、アメリカ市場に上場し、初値は、売り出し価格を3割以上、上回った。

買い注文が殺到し、初日の終値は93ドル89セントと、公開価格の68ドルを38%上回りました。

1999年に馬雲(ジャック・マー)氏が設立したアリババは、中国国内に2億8000万人もの顧客を持つネット通販最大手

「将来、マイクロソフトやウォルマートのように世界を変える企業になりたい」

アリババの馬雲(ジャック・マー)会長

時価総額はおよそ25兆円とトヨタ自動車を上回り、資金調達額も史上最大級の上場となりました

ソフトバンク、アリババ上場で含み益8兆円

アリババ集団の上場を受け、同社株式の約3割を持つ筆頭株主のソフトバンクは8兆円弱の含み益を得る。

ここ数日、ソフトバンク株は大商いが続き、株価は5カ月ぶりに8000円台を付け、19日終値は8740円まで上昇した。

たった5分で出した20億円

孫正義社長は、アリババの創業者の「ジャック・マー氏(現アリババグループ会長)」と面会して、5分で投資を決めたのは有名な話です。

ソフトバンクの創業者、孫正義氏は14年前、事を成し遂げる途上だと請け合い、あきらめないように励まして、英語教師の馬雲(ジャック・マー)氏のウェブサイトに2000万ドルを投資した。

アリババの創業者であり現会長の馬雲(ジャック・マー)氏に孫氏が初めて会ったのは2000年。約20社の新興IT企業経営者との面談だった。持ち時間は1社10分。

「会って最初の5分、話すやり取りや目つきを見て、動物的なニオイで決めた」

馬:「1億か2億円でいいです」
孫:「そう言うな、20億円は受け取ってほしい。お金は邪魔にならないだろう」

孫社長は、アリババ創業の翌2000年に20億円でアリババ株を取得

恐るべき孫正義氏の眼力

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