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江夏以来の快挙!藤浪晋太郎が2年連続二桁勝利!

阪神の藤浪晋太郎投手(20)が中日戦に先発し、7回を3失点(自責点1)で今季10勝目を挙げた。

昨季の10勝に続く高卒1年目からの2年連続2桁勝利は松坂大輔(西武)以来14年ぶり

大快挙を目の前に気合を入れていた藤浪

「疲れがまったくないと言えばウソになるけど、若いですし、シーズンも残り少ないので、しっかりと気合を入れて投げたい」

決して完璧な出来ではなかったものの…

初回、四球に不運な内野安打と味方のタイムリーエラーが絡んで2点を先制された。逆転した2回にも送りバントを挟んで3連打で1失点と不安定な立ち上がりだった

6回2死満塁。藤浪は、大島を内角低めに沈むカットボールで空振り三振に仕留めると雄たけびを上げた

直前に荒木の打球を左足に受け一度はベンチに下がったが続投。ここぞの場面でギアを上げ、2年連続の10勝目を手にした。

スーパールーキーの宿命「江夏以来」

「タイガースで高卒(投手)でとなると、何かにつけて『江夏さん』という大先輩の名前がついて回る」

才能だけで投げているわけではない 努力努力の日々

昨年はサイン通り投げたが、今年は「いろいろ考えている。迷うこともあるけれど、勉強して、上のレベルにいきたい」と、自分の意思を配球に込めた。

思うように成績が出ない。5月20日のオリックス戦ではプロワースト2回6失点で首脳陣から最後通告を突きつけられた。知人に「2軍に落ちるかも」とも漏らした。昨季は感じなかった弱気、悩める日々。それでも己で乗り越えた。

支えたのは、強じんな体だ。1年間を戦い抜くべく、今年は球団トレーナーと話し合い、ウエートの方法を変えた。

6月末からは夏バテとけが予防のため、試合前練習が始まる1時間前から誰もいない聖地を走った

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