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だまされないで!「アートメイク」はお医者さんのお仕事です

眉や目元などに針で色素を注入する「アートメイク」が女性の間で広がっているが、 施術は医師免許を持つ人しかできないことになっている。エステ業者による違法な「アートメイク」の施術や教室の開催が横行し、警察が摘発を強化し注意を呼びかけている。

更新日: 2014年09月20日

tame2000さん

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化粧いらずで女性に人気の「アートメイク」

「アートメイク」は刺青(タトゥー)じゃないの?

メディカルアートメイクは表皮から0.02~0.03ミリの部分に、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)で認可された安全な色素を着色していきます。

刺青のように永久に色素が残るわけではなく徐々に退色していきます。

自然な色に近づけることを重視しているため、2~3回ぐらいに分けて少しずつ施術していきます

しかし、当局は刺青(タトゥー)と認定

「皮膚の浅い深いに関係なく皮膚に針で色素を入れるという施術という意味ではアートメークは入れ墨である」

国民生活センター

「針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為」を、医師免許を持たないものが行った場合、医師法第17条に違反になる

厚生労働省は2001年に各都道府県の衛生主管部長宛てに通知している。

FDA(米国食品医薬品局)が認可した色素を使用し「安全」であることが強調されているが、それは化粧品として認可されているだけ

入れ墨として体に色素を入れるので、アレルギーを起こす可能性がある

「アートメイク」はお医者さんしかできない

アートメイクは人の皮膚に針等で色素を入れるものであり、危険性の高い行為であるため、日本では医師免許を有しない者が業として行えば医師法違反にあたるとされている

(平成13年11月8日医政医発第105号)

エステ業者による違法なアートメークが横行しており、国民生活センターは注意を呼び掛けている

しかし、「アートメイク」の無資格施術で続々摘発

エステサロンなどで医師免許のない者による施術が多いようで、無資格で医療行為を行ったエステ経営者の逮捕が相次いでいる

医師免許なしに眉やアイラインに色素を注入する「アートメーク」の施術を行ったなどとして、大阪府警生活環境課は、医師法違反や同法違反幇助(ほうじょ)容疑で、府内の33~65歳のエステ店経営の女ら9人を書類送検したと発表した

医師免許がないのにアートメークの施術をした疑いが持たれ、残る1人は違法と知りながら24年2月、施術に使用する麻酔薬5本を計約1万円で販売したとする幇助容疑で書類送検された

針を使い皮膚に眉などを描く「アートメーク」や、専用接着剤で人工毛を付ける「まつげエクステンション」を無資格、無免許で施術したとして、埼玉県警朝霞署は9日、医師法と美容師法違反の疑いで、同県朝霞市のエステティックサロン「STARS」を経営していた女性(38)を書類送検した

「アートメイク」教室を開き、施術法を教えるのも違反です

アイラインや眉に針で色素を注入する「アートメーク」の教室を開き、医師免許のない受講生に施術法を教えたなどとして、大阪府警生活環境課は21日、医師法違反幇助(ほうじょ)などの疑いで、化粧品販売会社社長、松永登久子容疑者(65)と、長女の同社役員、淳子容疑者(42)を再逮捕した

逮捕容疑は23年10月、医師資格がない兵庫県尼崎市の女性(40)に施術法を教えた

2人は平成17年にアートメークスクールを開校。約550人から約1億1900万円の受講料を得た。

アートメークの施術法を教えたとして摘発されたのは全国初とみられる。

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