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あなたの周りは何曜日?美容室の定休日の謎。

「火曜?月曜?」美容室の定休日は謎である。色々調べてみたら実は深い理由があった。美容室だけでなく、他の業界もおもしろいのでまとめてみました。理髪店/床屋/理容店/美容院/理美容/鮮魚店/青果店/不動産/銭湯

更新日: 2014年09月26日

まちひこさん

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「美容室って火曜休み多いな…。」

髪の毛きりたいなー。 なんで火曜日休みなんだろ。美容室って。

美容室ってなんで火曜休みなの(´-`).。oO(どこもあいてないよー

「…いや、多いのは月曜でしょ?」

実は、地域別で違う傾向にある。

美容室は、東京をはじめとする関東は火曜休み、大阪をはじめとする関西は月曜休み。

北海道、沖縄も「火曜日定休」の傾向

なんで違うの?

実は戦争の歴史が関係していた。

第2次世界大戦前後の日本は、渇水や石炭不足などから電力供給が追いつかず、電気の使用制限だけでは対応でないため、「休電日」と呼ばれる電力の供給を停止させる日が設けられていました。

「休電日」は1942年から行われた。

「休電日」による節電。それは地域別だった。

「電気がなければ営業できない」それでも営業するなら「ロウソク営業」である。

関東は火曜日に電力供給をストップさせていたので、電気を使ってパーマを行う美容院は火曜日を定休日にしました。

※戦時中の電力停止日は 東北は月曜、近畿は水曜、北海道は日曜

当時の美容院は電気を必須としていた。

当時はコールドパーマ等がなく、髪に何十本も電極をつける「電髪(でんぱつ)」というパーマが主流で、女性の間で大流行していた。

当時のトレンドである。当時の美容院はこれが要因で大量に電気を使用するイメージがあった。

「電気がなければ流行のお洒落ができない。」

出典ameblo.jp

「電気パーマ」と呼ばれていた。

髪をロッドで巻き、電気で加熱してウェーブを作った。髪が非常に痛む技術だったが、当時はそれが最高のお洒落で富の象徴であった

当たり前ではなかった電気。電力事情はとても厳しい時代だった。

記憶に新しい、東日本大震災の影響による「輪番停電」も、この時期(戦後混乱期)は日常的であった。

ロウソク営業、緊急遮断、休電日の指定も、第一段階の週1日程度から、緊急時には週2日、3日と増加されました。

理由は水力発電が当時中心だった為

新聞記事にも「東京地方並びに水源地に16ミリの雨が降り、これで3日分の電力が賄える模様…」という文字が並ぶ程。

戦後復興期、水力発電からの脱却の為、まず火力発電所の増設が行われた。日本の電力供給の中心が火力発電である源流と言える。

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