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嵐がオアフ島で15周年コンサート。ハワイ州政府が9月19日を嵐の日と制定!

嵐のデビュー15周年記念公演『ARASHI BLAST In Hawaii』が19日(日本時間20日)米ハワイ州のオアフ島で行われた。99年9月にワイキキ沖の船上で結成会見を開いた思い出の地。2日間で計約3万人を動員する大規模な野外ライブとなる。ハワイ州政府は2014年9月19日を嵐の日と制定した。

更新日: 2014年09月21日

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YURIGENさん

▼嵐がハワイで15周年記念コンサート

嵐のデビュー15周年記念コンサート『ARASHI BLAST In Hawaii』が19日(日本時間20日)、米ハワイ州のオアフ島で行われた。

約3万枚分のチケットは、半数がファンクラブ会員向けに20~50万円台の旅行パックとして発売。残りは現地向けに割り当てられた。

1999年9月15日にハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船でデビュー記者会見を行い、結成およびCDデビューが発表された嵐にとって、今回の公演は意義深いもの。

ライブ会場はハワイ州から用意された東京ドーム2個分以上の平地にステージを特設。

花火や特効、鉄骨は日本からの持ち込み制限が厳しく、ロサンゼルスから取り寄せた。

ステージの横幅は57メートルで花道は50メートル。客席間を通過するムービングステージや400発の花火など、日本と変わらない大がかりなライブ

今回ハワイでプロモーターを務めるトム・モファット氏は、『PACIFIC BUSINESS NEWS』にて「今回のコンサートは、これまでハワイで行われたものの中で最大級のもの」と語った。

なお、同公演の制作費は約8億円だという。

▼コンサートは嵐の歴史を振り返る構成

ライブ会場入口のフラッグ

コンサートは約3時間で30曲を披露。

デビュー曲「A・RA・SHI」から新曲「誰も知らない」まで全30曲を歌い上げた。

5人は、熱心に手を振るファンに「アロハ~!」とごあいさつ。15年前のデビュー会見はワイキキ沖をクルーザーに乗り登場したが、今回は空からスタートした。

会場上空を旋回した後、ステージ裏に降下すると、大型ビジョンに真っ赤な衣装で降り立つ5人の姿が映し出された。

赤いスーツ姿でデビュー曲「A・RA・SHI」を歌い始めると、夕日が映える特別ステージでハワイアンアレンジした2曲も披露。

ハワイならではの演出も。ちょうど夕日が海に沈むころ、ハワイ風の衣装に着替えた5人が、ハワイアンバンドを従え、たいまつの明かりで「マイガール」などのハワイアンバージョンを披露。

最後の曲も「A・RA・SHI」。5人は再びヘリに乗ってハワイの夜空へ溶けていった。メンバーの、ファンの15年分の思いが、南国の海と空に確かに刻まれた。

▼アンコールでは5人が想いを語った

ハワイの夜空にアンコールの声が響き渡ると、歓声に応えるように、5人は15年分の思いを語り始めた。

櫻井翔(32)は「15年前は正直、違和感しか感じなかったグループ名に誇りや愛着を持ちました」。

相葉は「世界中に嵐を巻き起こしたいですね」とデビュー発表会見と同じ言葉で決意をあらたにした。

グループ結成に乗り気でなかったというリーダーの大野智(33)は「(当時は)もやもやしていた。でも…」と言葉を詰まらせ、「15年たって、今は葛藤はありません。15年支えてくれた皆さんのおかげです」と絞り出すと涙がほおを伝った。

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