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【間違って使っていませんか?】許可・承知・容認・了解・了承・認証・認可・・・・

何気なく使用している日本語。時にあまり使わない言葉や似たような言葉で微妙に使い方を間違えるとまずいものがあります。 【承知】【了解】【了承】【承諾】【受諾】【認可】【許可】【容認】【是認】【承認】【認証】

更新日: 2014年09月21日

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wildbounceさん

(1)知っていること。わかっていること。 「いきさつは-しております」
(2)聞き入れること。承諾すること。 「解約の件は-できない」
(3)許すこと。多く否定の形で「許さない」「勘弁しない」の意を表す。 「そんなことをしたら-しないぞ」

「承知しました」は尊敬語になりますので、お役様や目上の人に対して使うのに適切と言えます。
 ビジネスシーンでも使う頻度は大変多いため、覚えておきましょう。

http://u-note.me/note/47489406

出典nplll.com

(1)事情を思いやって納得すること。理解すること。のみこむこと。了承。領解。領会。 「事情を-する」 「 -できない」
(2)無線などの通信で,通信内容を受け取ったことを表す語。 「『ただちに行動を開始せよ』『-』」
(3)〔ドイツ Verstehen〕 ディルタイの用語。文化を生の表現とみて,その意味を自己移入・追体験などによって共感的にとらえること。理解。

「了解しました」は、同僚もしくは目下に対して使う言葉です。
「了解しました」というのは、「了解」に「しました」をつけることで丁寧語になりますが、尊敬語ではないため、お客様や目上に対して使うのは失礼にあたります。

http://u-note.me/note/47489406

事情をくんで納得すること。承知すること。領掌。 「相手の-を得る」 「よろしく御-下さい」
(大辞林より)

「了承しました」は、何かを「承諾」したときに使います。
「それでいいですよ」という意味合いになりますので、目上が目下に使うのが正しい使い方となります。お客様や目上の人に使ってはいけません。
 この場合、お客様へは「承りました」目上の人へは、「承知しました」が正しい使い方です。

http://u-note.me/note/47489406

(1)
他人の依頼・要求などをもっともと思い,引き受けること。承知。 ←→ 拒否 「移転を-する」 「 -を得る」
(2)
〔法〕 申し込みの意思表示と結合して契約を成立させる意思表示。
(大辞林より)

依頼に対して引き受けること。
他社と当社といった社外とのやりとり(契約、取引など)で使われる。

http://iso-labo.com/wakaru/business/roger.html

相手の申し入れや提案を引き受けること。受け入れを承知すること。
「要求を-する」 「ポツダム宣言を-する」 〔「受諾」は公的な提案・要求などを正式に受け入れる意を表す。

それに対して類義の語の「承諾」は相手からの申し出や頼みごとを受け入れる意で公式の意は普通含まない〕

(大辞林より)

出典so-mu.biz

内定の通知を受諾して就職する。

公的機関などからの申し入れを受け入れた時は受諾となる。

受諾=公的  承諾=私的

(1)ある事柄を認めて許すこと。
(2)行政機関が第三者の行為に同意を与え,その行為を法律上有効に完成させる行政行為。許可。 「営業を-する」
(大辞林より)

認可とは一般的には自由に行うことができる行為について、基準を設けて制限し、その基準どおりに当てはまっている行為を認めると言う意味です。

例えば、水道料金があげられるとします。
水道料金は水道会社が自由に決めることができますが、ものすごく高い値段をつければ、消費者にとっては大迷惑です。

そのため、料金に基準を設け、その基準どおりに設定されていれば、その料金を認めるという形です。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q106765030

(1)(目上や公的な立場から)願いを許すこと。 「出席を-する」
(2)〔法〕 法令により一般的に禁止されている行為を,行政機関が特定の場合に解除し,適法に行えるようにすること。免許。 「 -書」 「 -証」
(3)〔法〕 「 特許」に同じ。 「ガス事業の-」
(4)「 認可」に同じ。 「農地売買の-」

(大辞林より)

許可とは普段、禁止されている行為について、特別な場合にその禁止を解いてその行為を許すということです。

例えば自動車の免許は誰でも自由に自動車を運転できるとなると、事故が多発してしまいます・・・。
だから、自動車の運転については一律「禁止」とし、免許を取得した人だけが自動車の運転を認めるということです。これが許可です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q106765030

(本来は認められないことを)よいと認めて許すこと。

「容認」は法律的道徳的に誤っていて本来は認められない物事を,大目に見てよいと認める意を表す〕

(大辞林より)

「容認」=“それでもかまわない”と認めること。
許せるか許せないかの認定。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122751676

人の行為や思想などを、よいと認めること。「相手の態度を―する」⇔否認。

よいと認めること。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122751676

出典ameblo.jp

「是認」=“それでよい”と認めること。
よいかよくないかの認定。

(1)その事柄が正当であると判断すること。もっともなことだと思うこと。 「理事会の-した事項」
(2)
相手の言い分を聞き入れること。 「裁定に従うことを双方が-した」
(3)
〔法〕 国家・政府・交戦団体などについて,国際法上の主体として一定の地位を認めること。
(大辞林より)

承認の場合は、すでに行われている、または、すでに行うことを決めた××について
「××をしていますが、よろしいですね」とか「××をすることになりましたので、認めてください」
ということが問われます。
××は、すでに(準備であっても)始まっている、行われているのです。
そのことについて、「はい、わかりました」「よろしいですよ」というのが承認です。
「承認する人」は、誰か他の人が決めたことを、それでよいかどうか判断するという立場にある人
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015153060

一定の行為や文書の作成が正当な手続きによってなされたことを,定められた公の機関が証明すること。
(大辞林より)

何か取引があった時に認証機関(第三者)が間に入って取引の様子や交わされた書類を見て、「この取引はちゃんとした方法で行われました間違いありません」と証明するのが「認証」

参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455588074

正当性だったり、本物であることを認めるのが認証、「この人は○○さんです」と証明するのも認証。

(公の機関が)資格・事実の有無や物事の程度などを調べて,決めること。 「業務上の過失と-する」 「資格-試験」

(大辞林より)

その認証機関がいい加減じゃないか、見て証明出来る能力がちゃんとそなわっているかどうかを確認して国や専門の機関が「この認証機関は信頼出来ますよ」と証明して認証機関として認めます言うのが「認定」です。資格などもちゃんと能力が備わっているか試験するので、認定です。

参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455588074

公的機関が能力を認めたり、公の機関が業務上の過失など何かを断定するのが認定です。

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