1994年5月10日深夜、薬物注射による死刑がジョリエット刑務所にて執行された(この一件は日本のテレビ番組で幾度か取り上げられ放送されている)。彼が希望した最後の食事は、ケンタッキーフライドチキン、フライドポテト、エビフライ、イチゴ、ダイエットコークなど、若き日の成功を象徴するものばかりであった。通常、薬物注射による死刑は平均で7分前後で静かに絶命すると言われているが、何らかの手違いか薬効にムラが生じゲイシーは20分近く苦しんで絶命したという。この件についてコメントを求められた担当検事のウィリアム・カンクルは「被害者が受けた苦痛に比べれば、ゲイシーの苦痛など大したことはないね」と述べた。

出典ジョン・ゲイシー - Wikipedia

前へ 次へ