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【拳銃】一覧(初心者向け)

有名な拳銃である「コルト・ガバメント」「グロック」「デザートイーグル」などを、回転式と自動に種類分けて、初心者向けに紹介・説明します。軍、警察、探偵、西部劇の保安官、特殊部隊、自衛隊、ヤクザ(暴力団)が使う銃も、それぞれ画像付きで。

更新日: 2016年06月20日

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この記事は私がまとめました

skydropさん

まず、

拳銃は「回転式拳銃(リボルバー)」と「自動拳銃(オートマチック)」の二種類がありますので、今回はその二種類で分けてご紹介します。

回転式拳銃(リボルバー)

回転式拳銃とは、左の写真のようにレンコンみたいな部品があり、そこに銃弾を込めるものを言う。西部劇でカウボーイが使う銃を想像してもらうと良い。また、写真のように、装弾できる数は6発くらいのものが多いが、シンプルな構造であるために、弾詰り(ジャム)という現象がほぼ起こらない。言わば初心者向けの銃でもあるために、日本の暴力団は回転式拳銃を好むとも言われる(実際は自動拳銃の方が検挙されるが)。

(以下、回転式拳銃の一覧)

正式には「コルト シングル・アクション・アーミー」で、略称はSAA。西部劇で保安官が持っているのは、基本的にコレ。そのためにピースメーカーと呼ばれており、現代でも根強い人気を誇っている。

ディテクティブというのは探偵・刑事という意味で、探偵などが携帯するために利用される。ただ、現在では威力が弱いので人気は低め。
また、この銃の中では「コブラ」というモデルが有名で、ケネディ大統領暗殺犯を殺害した銃としても有名。

「リボルバーのロールスロイス」と言われるほどの仕上げの良さから人気で、現在に近づくに連れて多少の人気の衰えは出たものの、根強い人気はある。

アメリカで警察向けに開発されたが、現在はイマイチ。ただ、日本の70~80年代の刑事ドラマで多く登場。小型の拳銃だが、「.357マグナム弾」という威力の高い弾を使える。

正式には「S&W M19」。「.357マグナム弾」という威力の高い弾丸を込められるのでアメリカの警察で広く利用されており、そのために映画などでも多く登場する。また、ルパン三世において次元大介も利用している。

正式には「S&W M29」。昔は世界最強の拳銃と言われた。と言うのも、映画「ダーティハリー」で車のエンジンすら破壊したことで、爆発的に有名になったから。しかし実際はそこまでの威力はない。もっとも、人に当たれば悲惨なことになるが……。

市販されている拳銃では、超大型の世界最強の拳銃。そのあまりの威力から、撃つ方も危険な非現実的な銃。そのためか、映画などにはあまり登場しない。

携行性と耐久性に優れつつ、「.357マグナム弾」という威力の高い弾を撃てるので、安定した人気を持つ。

自動拳銃

まず回転式拳銃は、弾を込めて、撃鉄を引いて、弾を撃つという手順が基本的に必要だが、自動拳銃は特殊な構造で連続で引き金を引いて撃てる。左の写真のように、マガジン(板みたいな部品で、弾が最初から入っている)をグリップ(握る所)に下から入れるものは、みんな自動拳銃。また、映画などでガシャガシャと音を鳴らしているものと、安全装置がうんぬんと言っているのは、たいていが自動拳銃。

(以下、自動拳銃の一覧)

正式名称は「M1911」。敵兵を一発で動けなくさせるために作られ、アメリカ軍で長い間採用されていた銃。今でもかなりの人気を誇っている。

元々は50年代にに開発された銃だが、その後に様々なバリエーションが生まれ、特殊部隊の暗殺用拳銃「Mk.22」、日本のSATなどが利用する「M3913」などがある。

世界各国の警察や軍が採用している銃。その性能から、多くの自動拳銃がこれに影響された。また、それまではなかったプラスチックを素材として多用したために、飛行機の荷物検査に引っかからないという噂が広まった。

基本的にデザインなどはグロック17と変りないが、フルオート(引き金を引き続ければ、弾がなくなるまで自動で撃ち続ける)になっている。そのため大変に危険性が高く、市販はされていない。

グロック17を小型化させたもので、ニューヨーク市警などで採用されている。

日本の自衛隊で長く採用されている「9mm拳銃」だが、海外の一般市場では人気はイマイチ。

上に書いた「P220」の後継機で、世界各国の特殊部隊などで採用されている。

日本警察で採用されており、SPなどが利用している(制服警官などはあまり利用しない)。

米軍で採用されており、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃と言われている。

ソビエトで開発された銃だが、中国によるコピー製品が日本の暴力団で多く利用されたために、日本での知名度は高い。ただ、元々は性能の良い銃だったが、コピー製品は粗悪品が多く、現在は不人気。

上に書いたトカレフの後継機。そのためトカレフと同じく中国でコピー製品が多く作られ、日本の暴力団で多く利用されることとなる。

映画「ダーティハリー4」にて有名な銃だが、ジャム(弾詰り)が激しいので、オートジャムとも呼ばれる。

大型の獣を相手にするために開発されており、自動拳銃としては最強の威力を持つ銃。そのため、撃つ人が小柄な人間や女性、子供が撃つと肩の骨が外れると言われる。

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