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男のための原始パスタ、ウイグル料理「新疆拌面」

日本人好みの味でフライパンだけで作れる、中国最西端の豪快なパスタレシピです

更新日: 2014年09月28日

えび天国さん

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至高の男パスタ「新疆拌面」

新疆(ウイグル)拌面(パスタ)で、「しん・じゃん・ばん・みぇん」

非常に古くからウイグル族に食べられている北アジアパスタ。比較的安く作れて、時間も、パスタソースだけなら短く済む

カザフスタンから中国・新疆ウイグル自治区など、中央アジアに広く分布する。中国では、ほぼ西安以西で普通にみられる麺料理

ウイグル族や回教徒は皆このパスタが大好き。野菜が豊富に摂れて、腹持ちもよく、今では西北中華料理の名品として、いろいろな国の人から愛されている。

ハラル食なので、ウイグル族や回教徒が居る地域なら、中国全土どこでも食べられる

基本的な作り方

牛肉か羊肉から先に炒めはじめ、そこに乱切りのトマトとニンニクの芽、セロリをメインにした野菜を入れて炒め合わせ、牛骨スープとトマトの水分でソースを作る

玉ねぎ、キャベツ、ニラ、ピーマン、ナス、ジャガイモ、豆、キノコなどもいれてもいい

味付けは、基本「牛ブイヨン・トマトケチャップ・塩・醤油」。好みで唐辛子やニンニク、クミンを入れるとスパイシーになる

中華料理風に寄せる場合は、オイスターソース、砂糖、香酢、酒、花山椒などを入れる。

が、イスラム料理なので、肉は牛肉か羊肉というのは譲れない。

これが旨い!バリエーションもかなり豊富

トマト味で、これをそのままイタリアレストランに出して「手打ちパスタです」と言っても通用する味だ。「新疆拌面」これが欧州に渡ってパスタになったのは間違いない。中央アジアではラグマンと呼ばれる。

基本的に五目炒めですから、羊肉さえ入っていれば、あとはナスでも白菜でもズッキーニでも、季節の野菜でいい。麺が打てなければ、近所のスーパーでうどんを買ってきましょう。

平打ちの生パスタや、細めのパスタでもうまいです

割と何でもあり。セロリ・トマトだけが必須。

中央アジアのハーブ、ディル、クミンなどがよく合う

これなくしてウイグル料理は語れぬというほど(ウイグル人の)万人に愛されている料理。ウイグル人には誕生日に「あなたが長生きしますように!」と言って、ラグマンをふるまう習慣があるそう

にんにくの芽には、生にんにくに比べて、カルシウムやビタミンCが豊富に含まれ、生にんにくには含まれないビタミンAを摂取することもできます。

肉が多く、ニンニクなどかなりスパイシーなので、男が満足できるボリューム。汁気も多くフォークでは食べづらいので、箸で行こう。

余ったらカレーやシチュー等にリメイクもOK

基本、トマト風味肉野菜炒めなのでw 卵とじオムレツに加工してもおいしいです。

素朴でクセになる味。男飯にピッタリなのでガツガツいけます!

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えび天国さん

今年もまた好きなこと、調べたことをマイペースにまとめていきます。

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