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オダギリジョーが映画で演じることで話題の画家「藤田嗣治」とは

日本フランス合作映画「FOUJITA」でオダギリジョーさんが画家の藤田嗣治を演じることが話題になっています。画家「藤田嗣治」についてまとめました。

更新日: 2014年09月23日

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penguin9さん

オダギリジョーが映画「FOUJITA」で藤田嗣治を演じる!

オダギリジョー(38)が、日本フランス合作映画「FOUJITA」(小栗康平監督、来年秋公開予定)に主演することが21日、分かった。1910年代後半からフランスで活躍した画家、藤田嗣治を題材にした作品。

世界的にヒットした01年のフランス映画「アメリ」を手掛けたプロデューサーが本作を担当。

見た目もいい感じだと話題

オダギリ超似てる!!藤田嗣治の絵すきだから気になる!

藤田嗣治の絵めっちゃ好き…日仏合作映画って両国で評価されてるからだよね。みたい。 オダジョーそっくりだな!

似てるwwwって思ったけど藤田嗣治は見た目のインパクトがとても強いからおかっぱ丸メガネにちょび髭はやしたらなんとなく似るのかもしれない でもやっぱり似ている気がするw

藤田嗣治(ふじたつぐはる)とは

藤田嗣治(1886-1968)別名レオナール・フジタ(Léonard Foujita)はモディリアーニ、シャガールなどと並んでエコール・ド・パリを代表する画家のひとりであり、フランスでもっとも有名な日本人画家

初めての個展でピカソに注目された

戦時中の狭間、藤田嗣治の絵はパリで称賛し続けられました。 彼の外での評価は、酒飲みでお調子者と比喩されたこともありましたが、実際のところは酒は全く飲めず、出かけるのは、必ず絵を描いてからと徹底していました。 表向きはお調子者としてふるまっていましたが、実際は、絵に関してはものすごく努力家なのでした。

トレードマークのおかっぱ頭は、散髪のための金もなく自分で切り揃えていた時代の努力を忘れぬようにと、成功してからのちもずっと変えることはなかった

1929年、凱旋帰国展のため16年ぶりに一時帰国。日中戦争がはじまると、祖国への貢献を願い大画面の戦争画の制作に没頭しますが、戦後は画壇から戦争協力者として批判を浴び、その責任をとる形で日本を離れます

ヨーロッパでの成功に対する嫉妬も重なり、戦争協力の中心人物として強い非難にさらされたフジタは、再度フランスへ渡り、そこで帰化します。二度と日本の地を踏むことはありませんでした。

藤田嗣治の作品

モデルはモンパルナスのキキという名で美術史上に多くの姿が残る女性。

藤田はキキをモデルにパリに来て初めての裸体画を描いた。これがきっかけで藤田は「すばらしき乳白色」の売れっ子画家に変身

藤田嗣治(レオナール・フジタ)が残した『猫』の作品からは、女性を描くのと同じような距離感と愛情を感じます。

人の身体が折りかさなり、埋もれ、犇めき合って、背後の狂瀾と共鳴しながら巨大なうねりを造っています。決して美化された情景ではありません。凄惨苛酷で、リアルな情景です。

絵の前で涙を流し、手を合わせ祈りをささげる人があとを絶たなかったという。

この作品は、ニューヨーク滞在中に描かれたもので、フジタのパリへの思いが込められています。

婦人がパリから手紙を出そうとして何か考えあぐねているこの絵には、藤田の芸術の都パリに対する尽きせぬ郷愁とともに、自らの母国である日本への複雑な思いが交錯しているように思える。

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