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日本一は厳しい?相次ぐベテランの衰退…巨人が抱える不安要素

昨年は惜しくも日本一を逃したジャイアンツ。2年ぶりとなる日本一奪還のために意気込む巨人ですが、CSに向けての不安もあります。

更新日: 2014年09月24日

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■マジックを順調に減らし”優勝”の二文字が近づいてきたジャイアンツ

5回、勝ち越しの左前2点適時打を放った長野選手

巨人15-1中日(セ・リーグ=23日)――巨人が今季最多タイの15得点で快勝

巨人は7回に打者16人で10点と打線が爆発。優勝へのマジックを1つ減らし「4」とした。

■しかし「今年の巨人には危うさがある」と江本氏は指摘

野球解説者・評論家。球界の御意見番

「今年の巨人は危なっかしいところだらけ。投手も打撃陣も、全然ピリッとしません。」

「今年の巨人は、追いかける2チーム、すなわち広島と阪神の試合運びのまずさに助けられています。巨人の地力があるからじゃありませんよ」

※ジャイアンツの単独首位について言及

○不安要素 ~ベテラン選手の衰退~

ここ4年では連続で二桁勝利を記録し、通算では7回の二桁勝利。2011、2012年シーズンは最多勝にも輝いた巨人のエース。年俸は4億の男が今年は苦しんでいる。年齢は32歳。

左肩腱板の一部炎症で6月4日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の先発を回避し、5日に出場選手登録を抹消

20試合に先発して、防御率3.02、6勝8敗、投球回数131イニング

※9月19日現在

復調の兆しがありますが、それでもシーズン通して未だに6勝というのは内海としては物足りない成績。(打線の援護がなく運もなかった)今シーズンの二桁勝利は不可能となりそうです。

今季は内海、菅野、大竹がけがで離脱する中、唯一ローテーションを守り続けている。

※9月23日の中日戦にて

・しかし「年俸に見合う活躍してない」厳しい意見

昨年は11勝6敗、防御率3.35。2ケタ勝利で体裁は整えたものの、日本シリーズで2敗を喫するなど、終盤に失速した。

チーム内でも「球速は140キロ前後でも、キレが抜群の真っすぐが杉内の生命線。それがなければ『ただの人』」

ベテランOBがこう言う。「どう考えたって、それに見合う働きをしていません。費用対効果が悪すぎます」

前半戦終了時点での成績を見ても打率・245、9本塁打、31打点は"6億円プレーヤー"としては、あまりにも物足りない数字

巨人OBで野球評論家の橋本清氏は、主砲の不調ぶりを、こう解説する。「阿部の不振の最大の原因は、首の痛みなんです。オープン戦で痛めた首が、なかなか治らず、それがずっと尾を引いていますね」

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