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アニメ版魔法科高校の原作との違いまとめ~入学編~

メインヒロインの描写を中心にした違いについて、Twitterでの意見を参考にしながら、まとめ主が勝手に手を加えて編集しています。//続きの九校戦編まとめ→http://matome.naver.jp/odai/2141188819549797301

更新日: 2014年10月05日

yamahenさん

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アニメは原作小説よりも、コミカライズ(きたうみつな版)を演出の参考にしている

小野監督「女性の美しい立ち居振る舞いをきちんと描くことに挑戦している」

きたうみ版は全般的にキャラの姿勢が悪く、それはアニメでも同じ

だらんとした腕に猫背

この場面はきたうみ版の反転で、姿勢が悪いところまで似せている(雫が一番背筋を伸ばしていることまで同じ)

庶民である美月はギリギリわかるが、達也と深雪は原作で「常に姿勢が正しい」と原作を読んでいれば分かるキャラ

エリカにも、武家の娘らしい上品な身の振る舞いをしているという描写がある

本作のこだわりというと、深雪を描くうえで「日本人女性の美しい所作をアニメできちんと描く」ということに挑戦していて、それがテーマのひとつになっています。原作でも「美しい所作」という記述がありますので、

~中略~
作画的なことでは、石田(可奈)さんが、日本女性の所作を記録した実写映像などを見ながら作業をしています。

~中略~
見ている方に「深雪って立ち居振る舞いもきれいだ」と思ってもらえたら、こちらの試みが成功したといえますね。

どこにこだわって「テーマのひとつ」にしているのか疑わしいのだが、ともかく表現したい意志だけは示している

このきたうみ版を元にしたアニメ版は、さらに首をフリフリさせるなどオーバーリアクションが悪化しており、慎ましさもない

小説の本文自体には、振り向いて顔に手を当てるという表現自体がなく、挿絵の時点でオーバーな表現になっている。

本来ならその場で顔を赤らめているだけの、動きのないイメージになるはず

兄に手を振る前に、振り返る動きはきたうみ版にはない追加だが、外見も動作も子供っぽい

頭が大きく、頭身も低く(幼く)見える

そもそも原作には振り返って手を振る描写自体がなく、ここもきたうみ版のオリジナル
(を、アニメ版が真似た上でオーバーに変えている)

石田可奈(総作画監督/キャラクターデザイン)の指定が書かれたキャラデザ表(『アニメージュ』より)

原作小説における仕事ぶりについて:キャラクターデザイナー・石田可奈さんの多発するデザインミス http://matome.naver.jp/odai/2144240478730846001

他に気を使うところがあるのでは?

また、現代の高1女子の平均身長なら157cmだが、高めの身長(スタイルの良さ)も活かそうとしない、幼い作画になっている

深雪さんの答辞

美少女描写の省略。そもそもアニメスタッフに「深雪さんを美少女に描こう」という意志は存在していない

比較的キラキラに描こうとしており、頭身も高め(7頭身以上)

監督自身が絵コンテに描いていた「照明でキラキラしながら歩く」演出や、「キレイ…」等と聴衆を見惚れさせる演出は、なぜか欠番扱いで削除されている

欠番を示す「欠」の字が左端に見える

「照明を受けてキラキラしてる」指定や、

「おお」
「ああー」
「キレイ…」
等のガヤ指定あり

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yamahenさん

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