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塩だけじゃない!りんごの変色を防ぐ方法が意外だった!

お弁当のデザートにとりんごを入れたいと思っても、「しょっぱいりんごはイヤ」と言われたことはありませんか?一般にりんごの変色を防ぐために塩水につけると言われていますが、その方法意外にもりんごの変色を防ぐ方法はあったんです。

更新日: 2014年09月25日

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betanagi1221さん

時間がたつと変色してしまうリンゴ。そもそも、なんで変色するの?

りんごに含まれるポリフェノール物質が関係している。

ポリフェノールが空気に触れると、酸化酵素のはたらきによって茶色く変色してしまいます

どうして塩水につけると変色を防げるの?

水カップ1に塩小さじ1/5程度の塩水に入れる。

塩水につけるとナトリウムイオンがポリフェノール類の周辺に壁をつくり、酵素の働きを抑え、酸化を防ぐのでリンゴが変色しない

でも、「りんごに塩水」苦手な人もいるんです。

念願のりんご食べられたけど変色防ぐために塩水に漬けてあったー!泣きたい

もうひとつ。塩水と同じくらいよく耳にする定番「レモン汁」

リンゴのポリフェノールより先にレモンに含まれるビタミンCが酸化反応をする

レモンのビタミンCは、酸素がポリフェノールと結びつく前に、酸素を奪い取ってしまうので変色を防いでくれる

ビタミンCが多くの食品に酸化防止剤として使われているのも、そのためです。
でも、家に必ずしもレモンがあるとは限らないですよね・・・。

そんな方に朗報!塩水・レモン汁以外のものを使用してもりんごの変色は防げるのです!

▼塩水と正反対だけど? 「砂糖水」

水1カップに大さじ1の砂糖を入れた砂糖水に5分~10程つける。

▼砂糖だけじゃない「はちみつ」も同様の効果を。

1カップの水に大さじ2のはちみつを入れ、その中にりんごをつける。

切った果物をハチミツ水に数分漬けるだけで、丸一日は黒ずみを抑えられる。忙しいのなら、30秒漬けておくだけでも8時間は持つ

砂糖でリンゴをコーティングするというアイデアも、リンゴの組織と空気を隔てる膜を作るためのものですが、より重要なのは、酸素がリンゴの細胞の中で拡散するのを抑えてくれる

それでも少しでも味が変わるのがイヤという人は・・・?

切っても茶色に変色しないりんご「千雪(ちゆき)」

すりおろして一晩放置しておいてもほとんど変色しないため、サラダや加工用にも使いやすく、注目が高まっている新品種

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