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「ブラックインターンシップ」募集にありがちな用語26選

【意味・解説付き】"本来"は優秀な大学生の採用を目的としたプレ採用で行われるインターンシップ。中には大学生を安価な労働力としてしか見ていない「ブラックインターンシップ」が存在するのも事実です。そこで、「ブラックインターンシップ」募集にありがちな用語の紹介と解説をします。

更新日: 2016年02月12日

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springspringさん

-「ブラックインターンシップ」が増えている!?

安価な労働力を確保しようとする「ブラックインターンシップ」が増えている

今日から行くインターン先がブラック会社だと知って死にたい

-ベンチャー企業やスタートアップで「ブラックインターンシップ」が増えている?

いつの間にか無償のバイトに。特にベンチャー企業やスタートアップ企業でこのような「ブラックインターンシップ」が増えているという。

▷やまもといちろう氏
「インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい」

個人的には、スタートアップが無償インターン募集しはじめたら「あ、ブラックだなー」て思っちゃいます。スタートアップが「見学や体験的なもの」を提供したり、「会社に利益や効果が発生しないインターン」の相手してる余裕なんかないだろうし。偏見すまんw

-というわけで

-インターン生を魅了するちょっと抽象的な言葉たち

幸せ

【意味】文字通り「happy」という意味。
【解説】「幸せ(幸福)」だとか「夢」という言葉は、昔も今も若者をコロッとさせるキラーフレーズ。やはり体育会系の企業が好んで使う。このような抽象的な言葉をインターン募集で多用している企業は宗教じみた(無給のサービス残業当たり前)ところが多い。

圧倒的成長

【意味】ものすごく成長すること。
【解説】「インターンを通じて圧倒的成長をしませんか」というのは大体「安価な労働力として馬車馬のごとく働いてくれませんか」と同義。普通のインターン期間では普通無理。

急成長

出典「ブラックインターンシップ」募集にありがちな用語

【意味】ものすごく成長していること。
【解説】IT系が好んで使う言葉。また「急成長企業」とは、大体が営業系が強い体育会系会社であることが多い。

戦力

【意味】「(お前は)使える」という意味。
【解説】大学生の自尊心をくすぐるキラーフレーズ。社会人に「お前はうちの会社の戦力だ」と言われると嬉しいが、実際に社会に出てみると井の中の蛙でしかなかったことに気づく。

ブラック企業が使う「成長」という言葉。キツイ仕事を通して技術や精神が成長することはある。ただ、成長は残業代を払わなくてよい理由にはならない。従業員は成長を会社から買った覚えはない。また、なぜ従業員に対して成長した分の対価を払わないのか。成長したなら労働力の価値は上がっているはずだ

-スピード命=(お前ら)早く(やれ)

スピード感

【意味】文字通り「(お前ら)早く(やれ)」という意味。
【解説】体育会系の企業に多いフレーズ。個性を重視され育った甘っちょろい世代にカツを入れられる便利な言葉。

加速

【意味】スピードを上げること。
【解説】会社の利益を上げるために「(お前ら)早く(やれ)」という意味。

一気通貫

【意味】生産工程の中での情報システムを首尾一貫させること。本来は麻雀用語。
【解説】マーケティング界隈で時々聞くが、元ネタは2005年に出版されたビジネス書だそう。こういった言葉を何も考えず使っているような会社へのインターンは考えたほうが無難。

-目指すは世界

世界を目指す

【意味】そのままの意味。
【解説】世界を目指すのだけど、国内さえままならないことも多い。

従業員は宝、世界一を目指す、感動で仕事をする、あなたの夢を叶える、とかいっている企業で、業種が「営業」「代理店」などプロダクトがない場合、確実にブラックなので、やめておいたほうがいいです。

グローバルスタンダード

【意味】「世界標準」だとか「世界基準」という意味。
【解説】とりあえず、労働基準法だとか、モラルに反するようである場合に「グローバルスタンダード」と言えばなんとかなる。

インパクト

【意味】「衝撃」という意味。
【解説】ブラック企業におけるインパクトは「金」か「名声」のどちらか。

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