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かつて日本の覚せい剤の9割を握った大日本正義団・元組長吉田芳幸 人生まとめ

大日本正義団元組長・吉田芳幸 アンテオケ国際神学校・大学院の理事長 ベラミ事件 大阪戦争

更新日: 2015年01月29日

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akiratetsuoさん

大日本正義団元組長・吉田芳幸とは

吉田 芳幸(よしだ よしゆき、1944年 - )はヤクザ、暴力団・大日本正義団二代目元組長
かつて日本の覚せい剤の約9割を握り、山口組組長の狙撃事件「ベラミ事件」首謀者

現在はアンテオケ国際神学校・大学院の理事長である

貧乏な少年時代

「親の会社が倒産して、貧乏な生活をしていた少年時代、『人生はどうしてつまらないのか』と思っていました。勉強はできませんでしたがスポーツは万能でした。中学ではジャージもすべて用意してもらえるラグビー部に入りました。中学卒業時には、ヤクザの先輩とサラリーマンの先輩がラグビーを教えてくれていました。ヤクザの先輩は、練習の後食事をおごってくれたのですが、サラリーマンの先輩は何もおごってくれませんでした。さらにヤクザの先輩はワニ革の財布に札束をたくさん入れており、『ヤクザをやったら儲かる』と言われました。勉強がきらいでケンカ好きでしたので、もってこいだと思ってヤクザに入りました」と明かした

極道の世界へ

日本の覚せい剤の約9割を握り、20歳にして豪邸を建てるなど20代にして莫大な富を手に入れる

極道の世界で名を売るために、一生懸命に戦っていくうちに「勉強はできませんが、お金を儲ける悪知恵だけ働くようになっていきました。そのうちに日本の90パーセントの覚せい剤の市場を押さえ、『日本のお金が全部自分のところに来るのではないか』とさえも思いました」と明かした

殺された兄の敵討ち、大阪戦争へ

その後暴力団山口組に実兄が殺された敵打ちとして、当時の山口組組長を殺そうと決意
これが後に「仁義なき戦い」として映画化された「大阪戦争」である

その後北海道の刑務所に5年間服役しながら、出所すれば山口組に殺されると確信していた

出所後、キリストの道へ

しかし吉田氏が出所して来た時に山口組が分裂闘争を起こしており、自分を殺すことどころではない状態であったため、「殺されないのならまた覚せい剤で儲けよう」と韓国のマフィアのところへ出かけるようになったが、ちょうどその頃韓国で吉田氏の夫人となるクリスチャンの女性と知り合い、その女性を通してイエス・キリストを信じるに至ったという

その後極道の世界との関係をすっかりと断ち切るため、韓国マフィアからの覚せい剤販売の誘いも断り、衆議院議員柴橋正直氏の父で牧師の柴橋敏隆氏と二人きりで3日間祈り、さらに牧師の柴橋氏の勧めを受け祈祷院で断食祈祷を行った結果、断食祈祷の10日目になって初めてイエスと出会う体験をし、「わたしの声に従ってきなさい。おまえを私が用いるから」という神の声を聞き、その瞬間「ものすごい平安と喜びがあり、『生きておられる神とはこの神だ』と思いました。もうヤクザを止めようと決心するに至りました」と証しした

ヤクザもキリスト者も中途半端ではやれない

何事をするにもひとつひとつ命を賭けてやってきました。今はイエス様に命を賭けています。ヤクザもキリスト者も中途半端ではやれません。ヤクザはアホでも賢くてもできず、中途半端ではなおさらできません。信じることを命を賭けてすることに尽きます

映画「親分はイエス様」

2001年に日韓合作映画「親分はイエス様」のモデルとなる

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