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御嶽山が7年ぶりに噴火! 噴火の際に気をつけておくこととは!?

御嶽山が噴火したそうです。今後も続きそうな噴火。そのとき、何に気をつければいいのでしょうか?

更新日: 2014年09月27日

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hirokysoundさん

御嶽山が噴火!

27日昼前、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火し、気象庁は「火口周辺警報」を発表して噴火警戒レベルを「入山規制」を示すレベル3に引き上げました。

出典http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140927/t10014923031000.html

御嶽山の噴火は2007年3月以来。気象庁によると、山頂の火口は視界不良のため状況がわからないが、国土交通省中部地方整備局のライブカメラで、山の南側斜面を噴煙が3キロ以上にわたって流れ下りるのが確認されたという。

出典http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/7/4/7462.html

気象庁は、噴火に伴って火口から4キロ程度の範囲で噴石が飛散する可能性があるとして、長野県木曽町・王滝村、岐阜県高山市・下呂市で入山規制などの警戒を呼びかけている。

出典http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/7/4/7462.html

長野県側の消防によると、御嶽山の登山客から119番通報が相次いでおり、複数のけが人がいるもよう。

出典http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092712560005-n1.htm

御嶽山の複数の山小屋に、登山客が続々と避難してきているという。岐阜県側には午後1時40分現在、けが人の情報はない。

出典http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092712560005-n1.htm

噴火が起こったとき、どうすればいいのか。

噴火はいつどこで起きるのか分からない自然災害。
そのときは、いきなりやってきます。

①火山付近に住んでいる方は避難プランを立てよう!

火山付近にお住まいの方は、噴石や溶岩流・火砕流等の甚大な被害が予想されるため、迅速に避難するしか方法がありません。

出典http://hun-ka.com/learn/planning/

火口から離れているところに住んでいても、火口から100キロメートル圏内であれば火山灰の被害を受けます。

出典http://hun-ka.com/learn/planning/

100キロでも被害を受けるのですね・・・

①-2.火山の火口より30キロメートル圏内の人の準備

ハザードマップを入手

30キロメートル圏外の避難先を決めておく

事前に親戚の家などの避難先を決めておいて、避難経路のシミュレーションもしておくと安心でしょう。

出典http://hun-ka.com/learn/planning/

②火山付近じゃない人でも、長期間続く可能性のある火山灰被害に備えよう!

降灰に備える具体的な方法

火山灰の対策方法は、国際火山災害健康リスク評価ネットワーク(IVHHN)作成したパンフレット「GUIDELINES ON PREPAREDNESS BEFORE, DURING AND AFTER AN ASHFALL」が大変わかりやすく有名です。

出典http://www.ivhhn.org/pamphlets.html

英語でした。。w

降灰の前に備蓄しておくもの

防塵マスク(IVHHNが推奨するマスク)
防塵ゴーグル
最低3日分の飲料水(1日当たり1人3〜4リットル)
最低3日分の保存食(家族とペットの分)
プラスチックラップ(電化製品を灰から守る)
電池式のラジオと予備の電池
懐中電灯と予備の電池
予備の暖房の燃料
予備の衣服と毛布
家庭用の常備薬
応急処置用医療キット
掃除機(スペアのバックやフィルターも)シャベルなど掃除用具
現金(ATM停止に備えて)

降灰直前にすること

出典lamp1.com

灰が侵入しないようドアと窓を閉める。
しめったタオルをドアの隙間やほかの外気が侵入する場所に置く。窓の隙間にテープを貼る。
精密機器をフィルム等で保護し、火山灰がなくなるまで外さない。
雨水管がつまらないように縦どいを外す。
気管支炎等の持病を持っている場合は屋内で過ごすようにして灰を吸い込まないようにする。
子供がいる場合は通っている学校の災害時のプランを伝え、室内で遊ぶゲームを用意してあげる。

降灰が起きてからすること

パニックせず落ち着くこと。
屋内にいること。
もし外にいる場合は、車の中や建物などに避難する。
マスクやハンカチ等で鼻と口を覆う。
降灰が始まる前に警報があれば職場から家に戻る。
もし降灰が始まった後にも職場にいたら、無理に帰宅せず灰がおさまるまで屋内にとどまる。
テレビやラジオで噴火や除灰作業の情報を聞くこと。
コンタクトレンズを外す。角膜剥離を起こしてしまう。
もし飲料水に灰が混入した場合には、灰を沈殿させてから透明な上澄み液を使う。水道水に火山灰が多い場合は食器洗機や洗濯機に使わない。火山灰で汚染された水は、健康被害が起きる前に飲料水としては口に合わなくなる。
庭の野菜を食べるときはまず大量の水でよく洗うこと。

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