1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

RobotTさん

数々の受賞歴を持つ小説家「中村文則」

ミステリやスリラーの要素を感じさせる純文学作品で、国内外で幅広い層の読者を獲得している

2002年、「銃」で第34回新潮新人賞を受賞しデビュー。2004年、『遮光』で第26回野間文芸新人賞、2005年、『土の中の子供』で第133回芥川龍之介賞、2010年、『掏摸<スリ>』で第4回大江健三郎賞を受賞。

アメリカで「デイヴィッド・グディス賞」を日本人初受賞。「ブラム・ストーカー賞」に、スティーヴン・キングと並んでノミネートされる

同作の英訳 『The Thief』は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙で、2012年のベスト10小説に選ばれ[1]、2013年のロサンゼルス・タイムズ・ブック・プライズにもノミネートされた。

初の映像化作品となる映画『最後の命』

監督:松本准平
原作:中村文則

キャスト:
柳楽優弥、矢野聖人、比留川游
内田慈、池端レイナ

幼少期に集団婦女暴行事件に巻き込まれ、その記憶に苛まれながら成長した明瀬桂人と冴木裕一の関係性を軸に、7年ぶりに2人が再会した日に桂人の部屋で顔見知りの女が殺され、冴木が婦女連続暴行事件で指名手配中であることが判明したことから展開される物語を描く。

とにかく出演俳優陣が豪華。加えて、主題歌をCoccoが担当するなど、音楽ファンも息をのむリッチなサウンドトラック。原作の複雑なストーリーを見事に展開していく映像表現も見応え抜群。第133回芥川賞作家 中村文則氏の原作を読んだ文学ファンにもおすすめできる映像化作品だと思います。

中村:11月8日に『最後の命』の映画が公開になります。僕の小説のなかでもいちばん映画にしてはいけないんじゃないかという話なんですが、試写を観たらすごくよかった。文学を映像で観ているようでした。

『誰も知らない』('04/監督:是枝裕和)でカンヌ国際映画祭「最優秀主演男優賞」を史上最年少で受賞した、柳楽優弥。それから10年――『許されざる者』や『闇金ウシジマくん Part2』など様々な作品に出演し、成長した柳楽さんの主演作となる映画『最後の命』。

クランクイン前、徹底した役作りをする柳楽は、直前の打ち合わせで「なぜ主演を自分にオファーしたのか?」という疑問から様々な話し合いを重ねていく中で、原作でも映画でも描かれていない明瀬桂人の人物史を書き始め、役柄に入り込んでいった。

柳楽優弥のコメント
登場人物の抱える問題や人間の本質のようなものが、物語が進むにつれて浮き彫りになっていく様はとてもスリリングでした。長いトンネルの先に出口はあるのか、手探りで探し求める登場人物達、それぞれの決断を見届けてもらいたいです。

試写会では原作ファンにも好評だった

一般的に、文芸作品が読者に構築した世界観を映像化するのは困難だといわれる。しかしながら本作は、原作を丁寧に内包し、原作が投じる問題の本質を映像化することに成功している。

幼少期に犯罪に巻き込まれた明瀬桂人(柳楽優弥)と冴木裕一(矢野聖人)が再会した後、ラストに秘密が解き明かされるわけですが、再会後に展開される二人の心の闇が見事に映像化されていて、150分の上映時間が短く感じる作品です。原作本を読んだ後に試写会に出かけましたが、ぐいぐい引き込まれました。今秋おすすめの1本です。

最後の命は一気読みしてまった作品の一つ。幼少時代に見てしまった辛い過去の映像からなる話し。主演柳楽優弥君なら問題ないでしょう‼︎期待大!!

最後の命 映画化するの嬉しい、柳楽優弥で嬉しい、でも原作読んだ私のイメージでは柳楽優弥じゃない、でも柳楽優弥だからいい、嬉しい 中村さんの作品読んでて柳楽優弥は出てこない私は。勝手なイメージ。でも嬉しい待ち遠しい。 #知ったかぶり

"@book_and_beer: 【新着イベント】10/20 Mon 中村文則×松本准平 映画『最後の命』公開記念開催決定! bookandbeer.com/blog/event/201…" チケット申し込もうかな…。

11月8日より全国劇場にて公開

1