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自然災害大国ニッポン…日本人のルーツはここにあり?

日本を襲う自然災害。日本に住んでいながら地震、台風は未経験、なんて人いませんよね。他にも、噴火、大雪、洪水などなど…治安的には世界一安全な国と言われることも多い日本だが、自然災害大国No.1であることも否定はできないよう。しかし、そこに日本人が日本人たる理由があった…。

更新日: 2016年02月07日

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vancouさん

「世界安全な国トップ10」

「Lifestyle9.com」が犯罪率などをもとに選出し、2014年7月9日発表したもの

1. Japan, Safety Rate Variable : 86.89
 2. Taiwan, 83.74
 3. Hong Kong, 83.43
 4. South Korea, 82.60
 5. United Arab Emirates, 81.99
 6. Malta, 81.46
 7. Luxembourg, 81.25
 8. Georgia, 80.43
 9. Bahrain, 80.21
 10. Singapore, 80.02

”Safety Rate Variable”=安全率、が高いほどいいのです。

ん?アジア、多くない?

▼同時にこちらのランキングでも日本の都市が上位に

「自然災害リスクの高い都市ランキング」

東京・横浜が世界1位となった。地震活動が活発な地域に位置していることや、津波の危険性が高いことなどが背景。

「Swiss Re」が世界の616都市を対象に自然災害で被災する人の数を算出し、2013年9月18日発表したもの

1.東京・横浜(日本)
 2.マニラ(フィリピン)
 3.珠江デルタ(中国)
 4.大阪・神戸(日本)
 5.ジャカルタ(インドネシア)
 6.名古屋(日本)
 7.コルカタ(インド)
 8.上海(中国)
 9.ロサンゼルス(米国)
 10. テヘラン(イラン)

3位の「珠江デルタ」とは、広州、香港、マカオを結ぶ三角地帯のこと。
大阪・神戸が4位、名古屋が6位…

あれ?こっちもアジアばっかり?

←日本以外の自然災害
 実際、アジアばかり…

▼外国と比べて自然災害が多い日本

日本は、外国に比べて台風、大雨、大雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火などの自然災害が発生しやすい国土です。

四季があり、
豊かな自然がいっぱいのいい国なんだけどなぁ

日本の国土の面積は全世界のたった0.28%しかありません。

しかし、全世界で起こったマグニチュード6以上の地震の20.5%が日本で起こり、全世界の活火山の7.0%が日本にあります。

また、全世界で災害で死亡する人の0.3%が日本、全世界の災害で受けた被害金額の11.9%が日本の被害金額となっています。

このように、日本は世界でも災害の割合が高い国です。

▼自然災害とは?

日本の法令上では「自然災害」は「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象により生ずる被害」と定義されている(被災者生活再建支援法2条1号)。

死者・行方不明者について、風水害は500人以上、雪害は100人以上、地震・津波・火山噴火は10人以上のもののほか、「災害対策基本法」による非常災害対策本部等政府の対策本部が設置されたもの

それだけでも、こんなにたくさん。
この表に、2014年に起きた
・平成26年豪雪
・広島土砂災害
・御嶽山噴火
・長野北部地震

2015年に起きた
・台風18号(鬼怒川堤防決壊等)

が加わる

どこに住んでいても、日本では自然災害から逃れられないことがよくわかる。

<1>地震

日本は、4枚のプレートの境界に位置し、岩盤中に大きなひずみが蓄えられるために多くの地震が発生します。

<2>津波

四方を海に囲まれ、海岸線が長く複雑な日本は、過去に何度も津波の被害にあっています。

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