人間、生きている限りモノを持って暮らすのが常。ただ、モノが溢れている世の中があるのもまた一方。必要以上を持たない暮らしを心がけることで、"浪費をやめる" にも繋がりますが、必要以上の無駄な出費は削減できます。

感覚的なイメージだと、物を買えば・持てば、そのぶんそれ以上の物を買わなくなる・持たなくなる…と思いがちですが、むしろその逆で、物を持たない暮らしを心がければ、増えることはなくなっていきます。

元々アパレル出身なので、所有をする人生でした。今でもとても履ききれない靴や服が実家には溢れていますが、それがなくても健康的に、幸せに暮らせている日常がここにあります。価値観を見直すタイミングなのかもしれません。

以前読んだ心理学の本でも、

「クローゼットがあるから、物を増やしてしまう。」

という深層心理の一節がありました。単純にコレクションを始めてしまう…という感覚もあると思いますが、スペースを埋めようとする心理もあるそうですね。習慣や環境によって、行動や選択は大きく変化していきます。

浪費集団・浪費環境にいるときには、なかなか気付けないことです。

考え方・価値観を変えていくと、欲や生き方そのものも変わっていきます。 "無理をしている" 感覚ではなく、 "心から" モノを持たない生活を望む日が来るかもしれません。

"貧困" という表題のベクトルで考えると、とても健康的な感覚だと思います。

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