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【南幌町殺人事件】虐待家族?「積もり積もったものが爆発」長女、殺人ほう助で在宅起訴

2014年10月1日北海道南幌町で発生した、女子高校生による祖母・母親殺害事件の模様をまとめていきます。Twitterでつぶやいていた内容が話題になっており、祖母・母親による虐待に対する恨みが動機だと報道されています。この悲劇的な事件をまとめました。

更新日: 2016年02月22日

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futoshi111さん

◆女子高生が祖母と母をメッタ刺しにする事件発生(2014年10月)

・娘がこんなことをつぶやく家庭って?
・女子高生の本格的な取り調べが始まります
・家庭内の異常さがうかがえる報道がいくつも
・「トラウマ返し」だろうか?

午前2時半ごろ、北海道南幌町西町、無職佐竹須三代さん(71)方で、佐竹さんと娘で事務員の和美さん(47)が血を流して倒れているのを、帰宅した和美さんの長女(23)が見つけ110番

2014年10月

母親は喉仏から頸動脈まで切り裂かれ、祖母は頭と胸を中心に7か所刺されており、部屋中が血の海

家庭への不満を募らせて強い殺意を抱いていたとみて、事件に至るまでのいきさつをさらに調べています

◆その後の経過

同級生らが嘆願書を提出 (2014年12月26日)

将来の社会復帰に支障がないよう三女の処遇に配慮を求める嘆願書と新たに集めた8120人分の署名を札幌家裁に提出した。

 嘆願書は「彼女がしたことは許されないが、大人と同じ裁判を受けさせるのは相当ではない」として、家裁での非公開審理にとどめるよう求めている

11月にも一万を超える署名と嘆願書 (11月5日)

逮捕された女子高校生への配慮を求め、同級生らが4日、札幌地検に嘆願書を提出

「彼女がしたことは許されないが、大人と同じ裁判を受けさせるのは相当ではない」として家裁での非公開審理にとどめるよう求めている

逮捕の女子高生の精神鑑定終了「責任能力あり」

女子生徒(17)について、札幌地検は25日、殺人容疑で札幌家裁に送致した。地検は生徒を10月20日から今月24日まで鑑定留置し、責任能力に問題がないことも確認したという

札幌家裁は今後、犯罪の重大性や成育歴などを踏まえて「保護処分」か「検察官送致」のどちらかの処分を決定する。(12/25 18:45)

少女は医療少年院へ…(2015年1月21日)

逮捕された高校2年の女子生徒について、札幌家庭裁判所は21日、責任能力を認めた一方、「母親と祖母からの虐待が動機に影響していたと認められ、刑事処分は相当ではない」として、医療少年院に送る決定をしました

札幌家裁の決定は事件当時、女子生徒に完全責任能力があったと認めたが、祖母や母親から虐待を受けていたことなどを検察官送致(逆送)しなかった理由に挙げた

栗原壯太裁判長は「女子生徒には責任能力があると認められ、結果は極めて重大で計画性も認められる」と指摘

その上で、「祖母や母からの虐待が事件に影響している。治療や矯正教育で社会適応を図るべきだ」と理由を述べた

少女(17)の付添人弁護士は21日、家裁調査官が報告書で、少女が被害者2人から「壮絶な虐待」を受けていたと表現したことを明らかにした

精神鑑定で、事件当時は心的外傷後ストレス障害だったと診断されたとして「彼女は加害者であり、虐待の被害者。児童相談所などが真実を究明して対応を取っていれば事件は起きなかった」と悔やんだ

長女は事件前、三女に睡眠導入剤を渡し、祖母(71)と母親(47)を殺害するのを手助けした疑いが持たれている。三女は昨年10月1日午前0時半ごろ、自宅で寝ていた祖母と母親の首を包丁で突き刺し殺害した。司法解剖の結果、2人の死因は出血性ショックで、母親の遺体から睡眠導入剤の成分が検出されたという

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