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あなたの会社は大丈夫?中小企業が倒産・破産する 35 の前兆・予兆とは?

中小企業の倒産・破産・事業停止の前兆・予兆っていったいどんなもの?ということで 35 の前兆・予兆をまとめ。中小企業はIR情報(決算など)を公表していないので、情報を現場でキャッチすることが重要になります。ヤバいと思ったらすぐに転職活動を!

更新日: 2016年02月12日

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この記事は私がまとめました

springspringさん

-中小企業の倒産・破産の前兆ってどんな感じ?

▷前兆①:経費削減

1)社員旅行や定例パーティーなどの恒例行事が取り止めになる

まずは社員の福利厚生から削減。

2)文房具などの小さな備品の管理にうるさくなる

セロテープ・コピー用紙・そのほか諸々の消費量など些細なことで怒られることも。

3)備品購入が非常に厳しくなる

「ボールペンは自分で買うこと」「社用で使う携帯は自分持ち」「営業で使用する車のガソリン代は自腹」というように段階的に自腹を切らされるようになる。

4)チラシ、新聞や看板等の広告宣伝費が削減される

最終的には商品販売のための大切な費用が削減されることに。

▷前兆②:とにもかくにもキャッシュが欲しい

5)現金払いを手形に変更するなど支払条件の変更が起きる

取引先に対する支払手形の書き替え(ジャンプ)の要請なども。また、取引会社の担当者が不自然に上司と一緒に訪問してくることもある。

6)あらゆる面で支払サイト(期間)が延びる

「20日締めの翌月20日払い」だったのを「月末締めの翌月末払い」に変更するなど。社内的には経費精算の遅れが出る。

7)採算度外視の在庫商品の安売りが行われる

安売りの理由がはっきりとしない。資金繰りのために商品の投げ売りをしている可能性がある。

8)社長が小口の売掛金の回収に対してうるさく言うようになる

とにかくキャッシュが必要になる。

9)支払期日より先に売掛金を集金に行くよう営業に指示を出す

この時点まで行くと、すでに末期症状。

▷前兆③:精神論の横行

10)社内に精神論が横行しだす

出典倒産の予兆・前兆

定量的な目標の設定などがなくなる。

11)「売り上げを上げろ」と言うだけの会議が頻繁に行われる

とにかく売上をのばすのに必死で、上司から「売ってこい!」の命令ばかりが増え、「なぜそうするのか」の説明がなくなる。

▷前兆④:銀行との関係の変化

12)社長が取引銀行へ出向くようになる

出典倒産の予兆・前兆

本来ならこちらに銀行員が出向いてくれるもの。

13)メインバンク、取引銀行の変更

従来のメインバンクが会社を破綻懸念先に分類し、新規融資を行わなくなったため、他行にメインバンクを変更した可能性が高い。

14)銀行以外からの金融機関から資金調達

いわゆる「ノンバンク」からの資金調達など。

▷前兆⑤:取引先との関係の変化

取引先も「信用リスク」(=取引先が倒産して売上債権を回収できず損失を出してしまうリスク)を懸念。取引先の「与信管理」により、取引先との関係も変化が生じる。

15)主要販売先や主要取引先が安定せず、すぐ変更される

新規の取引先が増える。

16)取引業者から今後の付き合いを断られる

取引先の「与信管理」により、危険な会社と分類された可能性が高い。

18)社外から「おたくの会社が危ない」といった噂を聞く

「不渡り手形を出しそうだ」「融通手形を振り出している」などの噂をはじめ、取引業者・同業者からの評判が悪いと末期症状。

▷前兆⑥:そしてはじまる給与の遅配

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