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「コーヒーを飲むと落ち着く・・・」それってカフェイン依存症かも!

目ざましに、食事に、仕事中に・・・・一日にコーヒーを飲む回数が増えていませんか?コーヒーが無いと落ち着かない、だるくなる等の体調の変化に心当たりがある人は、カフェイン依存症の疑いがある可能性があります。カフェイン過剰摂取の危険性と、対策法をまとめました!

更新日: 2014年10月09日

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この記事は私がまとめました

maaageeeさん

コーヒーを飲むと落ち着くのは、普通の状態に戻るだけ?!

1杯のコーヒーを飲んで得られる心地良い感覚やエネルギーの高まりは、カフェインの禁断症状を一時的に和らげている状態に過ぎない

「カフェインが切れると、認識的な活動を低下させ、気分にネガティブな影響を与えます。通常の状態に戻すために、カフェインを飲むことで新たな高みに連れて行ってもらっている気になる、それしかなくなるのです」とBradberry氏は説明します。

カフェインには眠気を覚ましたり集中力を倍増させる利点もあるが、飲み過ぎると鼓動が速くなったり不眠症の原因にもなる。

一度カフェインが体内に入ると、体から出るまでかなり長い時間かかるのです。もし毎朝コーヒーを朝8時に飲む習慣があるとすると、25%のカフェインは、夜8時になっても体内に残っています。

夜、床につく時にカフェインが体内に残っていると、体が回復するために必要な深い眠り、レム睡眠を妨げるのです。

母体が摂取したカフェインにより、胎盤を通じて胎児へ酸素と栄養素が送られにくくなってしまいます。それゆえ、胎児は低酸素状態となり、発育障害や死亡につながると考えられています。

カフェイン依存症の場合、カフェインが不足すると以下のような体調の異変が起こります。カフェインを摂取するとこれらの症状が回復したら、カフェイン依存症を疑った方がいいかもしれません。

頭痛が起こる
からだがだるい
頭がぼんやりする
不安になったり気分が落ち込んだりする
嘔吐が起こる
集中力がなくなる
眠気

何か飲んで心を落ち着けたいとしたら、カフェインの少ないものを選ぶようにしましょう。

カフェインの取り過ぎは知らない間に進みやすい

栄養剤はまた話が違います。
目安は1日1本と言われますが、水を飲む感覚で何本も飲んでいる人を結構見かけます。
カフェイン入りのドリンクと栄養剤を組み合わせて飲むのも危険な気がしますね。
これが「落とし穴その1」です。

カフェイン含有量が最も多いのは紅茶。一般的なもので1カップあたり約60~70mgも含まれています。

ハーブティーはハーブの種類によりカフェイン含有量が異なります。ルイボスティーにはカフェインは含まれていません。一方でマテ茶にはコーヒーより多くのカフェインが含まれています。

ただし、渋味成分のタンニンを多く含む緑茶や紅茶は、タンニンがカフェインと結びつくため、同量のカフェインを摂取しても、コーヒーやコーラと比べてカフェインの効果が和らぎます。

カフェインを多く含んでいる飲み物でも、メリットも多い

1日に1〜3杯のコーヒーを飲んでいた人は、前立腺ガンが致命的な腫瘍になるリスクが30%低く、1日に6杯以上コーヒーを飲んでいた人は、なんと60%もリスクが低かったのです。

1日に5杯以上のコーヒーを飲む人は、被験者の年齢から考えても乳ガンになるリスクが全体で20%減少しました。

1週間に3回以上緑茶を飲んでいた人は、そうでない人に比べて14%も腸や胃、喉など消化器系のがんにかかる確率が低い

カフェインは最小限の副作用で身体的・精神的なパフォーマンスにメリットがあるエルゴジェニック(運動能力を増強する)薬であると考えられている。

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