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glock23さん

エリートの財布は二つ折り。エコノミークラスの客ほどブランド財布

ファーストクラス──。そこは、搭乗者のうちたった3%の人間しか立ち入ることのできない“知られざる世界”である。

そんな特別な空間で、真のビジネスエリートたちが
 見せる素顔とは……。

そして彼らにとってはごくごくあたり前の習慣、
 「気遣い」とは……。

よく、「お金持ちは、高級ブランドの長財布を使う」と言われているが、
日系、外資系航空会社のCA(キャビンアテンダント)として、ファーストクラスで数多くのVIP客へのサービスを担当してきた美月あきこ氏はこれには疑問を感じるという。

「ファーストクラスの常連であるビジネスエリートの方々が多く使っていたのは、
二つ折りのシンプルな財布です。特定のブランドにこだわっている様子はなく、
使いやすさ、スーツの内ポケットにスマートに入る大きさを重視しているようでした。
もちろん、財布がお札やカード類でパンパンになっていることはありませんでした」

財布がスッキリ薄いのは、現金を必要以上に持ち歩かず、
カードで支払うスタイルが定着していることもあるだろうが、

ちまたに広がる「二つ折り財布(お金を折る)では、金持ちになれない」というジンクス(?)は、

ファーストクラスに乗る超一流ビジネスエリートたちには当てはまらないようである。

「ビジネスクラスやエコノミークラスほど、
 ブランドロゴが全面に刻まれた財布をお持ちの方が多いですね」

ビジネスクラスではとくに「頑張っている自分」を主張したがるビジネスマンが多いのだろうか。

使い切れないほどの機能がついたシステム手帳、分厚いブランド財布を持ち歩き、
つい「仕事ができるオレ」「経済的にも余裕があるオレ」をアピールしてしまうように思える。

仕事における酸いも甘いも経験し、ファーストクラスを利用するに至っている超一流の
ビジネスエリートたちにとっては

「人からどう見られるか、どう見せるか」

「自分がどうなのか」

にこだわりがあるのである。

「コートや上着も座席の背もたれにはかけず、CAがハンガーにかけやすいようにと、わざわざ向きを変えて持っていてくださったり、渡してくださいます。クルーへの気配り同様、ご自身の衣類を大事になさる姿勢にいつも感心させられました」

日頃使用するモノへの愛着とこだわり、そして丁寧な扱いは、ビジネスエリートの証しのようだ。

アメリカ人投資家

バークシャー・ハサウェイ投資株式会社
 経営最高経営責任者(CEO)

今世紀で最も偉大な株式投資家といわれている。

二つ折りにすれば金持ちになるわけでもないんですけどね

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